桜島昭和火口が活発化 溶岩流出の46年に酷似
関連記事
- 【#桜島】桜島で爆発的噴火 噴煙4400メートル(24/7/29) 【2024年07月29日(月)】
- 【#桜島】桜島が爆発したげな.宮崎市に降灰予想出てるヤバス(24/7/8) 【2024年07月08日(月)】
- 大隅半島発展に「錦江湾横断道路が不可欠」 9市町の議長が知事に意見書 【2024年04月29日(月)】
- 桜島で噴火 噴煙2900メートルやや多量の噴煙 少量の降灰が宮崎県まで予想(24/3/15) 【2024年03月15日(金)】
- 【#桜島】18:30に爆発,噴煙高度6000mで宮崎方面へ灰が向かってるじぃ(24/2/14) 【2024年02月14日(水)】
むむむっ
いよいよ,磯海水浴場と桜島の間が,溶岩で埋め立てられるのか(汗
錦江”湖”が,出来るんですね...(大汗
日に日に活動度が上がってるのは
宮崎にいても感じまする
なんせ,空震の頻度,上がりすぎじゃろて
溶岩,どっちに流れるかねぇ...
まぁ,なんとなく,昭和火口の位置からして,いまの大隅半島接続部が太くなる気がするがのぉ?
桜島昭和火口が活発化 溶岩流出の46年に酷似
桜島は8日、年間最多897回目の爆発を起こし、3年連続で記録を更新した。うち895回を昭和火口が占める。京都大学火山活動研究センターは「昭和火口の活動が徐々に活発化し、溶岩流出にまで至った昭和噴火当時と酷似」と指摘、警戒を呼び掛けている。 同センターの井口正人准教授によると、1914年の大正噴火では、東京ドーム1610杯分に当たる約20億立方メートルのマグマを灰や溶岩として放出。昭和噴火(46年)、南岳の活発化(74年以降)で約2億立方メートルをはき出した。93年以降、姶良カルデラの膨張が続き、大正噴火で放出された量の9割まで回復したとみられる。 |
南日本新聞 |
平成熔岩ですね
>>uran さま
そうなるでしょうなぁ...>平成溶岩
そう遠くない近日中に,赤い流れが,山を下っていく...はず(汗