昆布からバイオ燃料…日本人研究者が方法開発
関連記事
- 天ぷら油を航空燃料に 脱炭素化へ、原料「争奪戦」 【2023年01月02日(月)】
- ごみを“都市油田”に変える新技術、微生物で実現 【2017年12月14日(木)】
- 「ミライ」満タン4300円…水素1キロ千円で 【2014年12月26日(金)】
- 川崎重工が稲わらからバイオエタノール製造 1リットル40円で 【2013年06月01日(土)】
- 世界最速増殖の植物プランクトン、高松の干潟に 【2012年10月03日(水)】
だし昆布,消滅の危機?(爆
いや,出汁取った後の昆布だったら,いくらでも使っても構わんが(爆
なんか,昆布だけでなく,海藻全般,利用できそうな予感?
だったら,海だらけの日本には,有利な話じゃなぁ...
わかめあたりを大量栽培で...
ん?わかめの味噌汁,消滅の危機?(爆
昆布からバイオ燃料…日本人研究者が方法開発
【ワシントン=山田哲朗】昆布から燃料を取り出す方法を米企業の日本人研究者が開発し、20日付の米科学誌サイエンスに発表した。 植物から作るバイオ燃料は、石油などの代替資源として注目されている。現在は、トウモロコシやサトウキビが主に利用されているが、海藻なら耕作地や農業用水が不要なため、大規模生産に有利だ。 カリフォルニア州バークレーのベンチャー企業「バイオアーキテクチャーラボ」の創業者、吉国靖雄さん(32)と樫山雄樹さん(35)らは、遺伝子組み換え技術で、昆布の糖質を分解しエタノールに変えられる大腸菌を作るのに成功した。海藻に多く含まれる糖質は、微生物が容易に分解できず、これまで原料として効率的に使うことができなかった。 |
読売新聞 |
コメント
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)