超高層の揺れ、「東日本」の2倍…南海トラフ3連動地震
関連記事
- 南海トラフ巨大地震 新たな観測網の試験運用 来月開始へ 【2024年06月18日(火)】
- 【#地震】台湾付近で地震 沖縄で多少の潮位変化のおそれ 被害の心配なし(24/4/23) 【2024年04月23日(火)】
- 【#南海トラフ地震】豊後水道地震6弱の余震が止まらんのぉ.いよいよプレート崩壊ルートに入ったのかっ!?ドロドロドロ 【2024年04月18日(木)】
- 【#地震】豊後水道の地震 M6.6の規模は56年ぶり プレート境界ではないタイプ(24/4/18) 【2024年04月18日(木)】
- 南海トラフ巨大地震観測網整備工事で海底ケーブル陸揚げ 串間 【2023年12月26日(火)】
大震災の時の
倍規模の長周期地震動となっ!
東日本大震災の震源に近かったから,首都圏,派手に長周期地震動で揺らされたと思ってたんだがなぁ...
こりゃ,南海トラフ連動地震が,首都圏の高層ビル,本番になりそうじゃじ
耐えられるかのぉ...?
超高層の揺れ、「東日本」の2倍…3連動地震
東海・東南海・南海の三連動地震が起きた場合、首都圏の超高層建物の揺れの速さは東日本大震災の2倍以上になることが、日本建築学会小委員会の分析でわかった。 建物の崩壊までは至らないが、補修が必要な損傷が生じるおそれがあるという。 分析によると、東日本大震災では高さ100メートル以上の超高層建物を大きく揺らす周期2~6秒の「長周期地震動」が、首都圏ではあまり強くなく、速度は毎秒20~50センチ程度だった。実際、10分間以上揺れ続けたが、構造被害はなかった。 これに対し、三連動地震では、同じ周期の長周期地震動は強く、速度は毎秒50~100センチと予測された。高さ60メートル以上の超高層ビルの耐震性を確保するため、建築基準法で設計用の基準とした「告示波」(地盤の揺れ)の速度を一部で上回り、損傷の可能性がある。 |
読売新聞 |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン