「最大35m津波も」…北海道沖でM9・1想定
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北海道東方沖も
巨大な空白域があるしなぁ...
あの辺がまとめて動くと,これまた,シャレにならない規模の
超巨大地震になりそうじゃし
過去に大津波が運んできた,土砂の痕跡が
ボーリングで次々,見つかっているそうで
あと10年早く,この手の話題が学会に上らなかったのかなぁ...
さすれば,福島原発もそれ相応の対策を打てたかもしれないのにねぇ...(涙
「最大35m津波も」…北海道沖でM9・1想定
北海道防災会議の地震専門委員会作業部会(座長=笠原稔・北海道大名誉教授)は20日、北海道太平洋沖で巨大地震が起きた場合の新たな津波予測の中間報告をまとめた。 過去の津波堆積物などから、想定地震の規模を、従来のマグニチュード(M)8・6からM9・1に引き上げた。その結果、最大の津波の高さは広尾町十勝港で35・1メートルで、内閣府が想定した南海トラフの巨大地震による高知県黒潮町の34・4メートルを超えた。30メートル以上の予測は5町、20メートル以上30メートル未満は釧路市など6市町に上る。今後、さらに精密な予測計算を行い、1~2か月後に最終的な報告書を公表するとしている。 十勝沖~根室沖のプレート(岩板)境界では、500年間隔でM8クラスの地震が起きるとみられ、道は従来、太平洋沖の最大の地震をM8・6、津波の最大の高さを22メートルと予測していた。しかし、東日本大震災を受け、数百年から1000年に1度しか起きない最悪の事態も想定する動きが全国的に広がり、作業部会が昨年6月から津波予測の見直し作業を進めていた。国も南海トラフの巨大地震の想定を見直している。 |
読売新聞 |
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