九州の旅、列車で優雅に 「七つ星」13年秋発車
関連記事
- 九州・沖縄の「元気印企業」過去最多700社 売上高首位はJR九州 【2025年01月13日(月)】
- 【#JR九州】脱線で運休続いていた川内-隈之城、きょう夕方から運行再開(24/12/31) 【2024年12月31日(火)】
- 【#JR九州】鹿児島線川内-隈之城は31日夕から運転再開へ 川内駅の貨物列車脱線事故から復旧(24/12/25) 【2024年12月25日(水)】
- 【#JR九州】日豊本線で枕木が炎上中,運休しているそうで(24/12/14) 【2024年12月14日(土)】
- JR鹿児島本線 貨物列車脱線事故:「36ぷらす3」鹿児島~宮崎も運休(24/12/13) 【2024年12月13日(金)】
うへっ!
乗りたいぞぉ~~
天空の森に泊まれるんじゃし,なおのことじゃわん
でも,天空の森コースだと
一人50万かぁ...(彼女連れてなら,100万!)
う~む,年金を使って総攻撃しても,返り討ちに合う値段じゃねぇ...(爆
って,この列車
なにげに,宮崎県内を移動する距離が,長いぞぉ...
一番長く移動している気がするぞな
九州の旅、列車で優雅に 「七つ星」13年秋発車
JR九州が計画している九州一周の旅を楽しむ豪華寝台列車が2013年秋に運行を開始し、列車名は九州7県の魅力を世界に発信するとの思いを込めて「七つ星」に決まったことが16日、分かった。3泊4日で九州各地の温泉や自然が楽しめる旅で、料金は1人38万円から50万円。国内やアジアの富裕層をターゲットにする。 計画では、列車は7両編成でうち5両が寝台列車になる。最後部の7両目が2部屋しかない1人50万円の「デラックススイート」で、ほかの寝台列車は1両3部屋。部屋数は計14室で、定員は30人程度になる見通し。展望やイベントを楽しむサロンと食堂車も各1両設ける。 運行ルートは博多駅を出発した後、由布院(大分県由布市)で下車して散策や温泉を楽しみ、夜は列車内で1泊する。大分から宮崎に南下する際、太平洋から昇る朝日を眺めることができるという。 2泊目は霧島温泉(鹿児島県霧島市)に宿泊する。デラックススイートの客は1泊約15万~20万円の「プライベートリゾート天空の森」、その他は高級旅館「忘れの里 雅叙苑」に泊まる。翌日に鹿児島観光を楽しんだ後、北上して車内1泊で博多駅に戻る。16日、福岡市で講演したJR九州の唐池恒二社長は「九州は観光列車王国で、その集大成をつくる」と意気込みを語った。 |
西日本新聞 |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し