九州の旅、列車で優雅に 「七つ星」13年秋発車
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うへっ!
乗りたいぞぉ~~
天空の森に泊まれるんじゃし,なおのことじゃわん
でも,天空の森コースだと
一人50万かぁ...(彼女連れてなら,100万!)
う~む,年金を使って総攻撃しても,返り討ちに合う値段じゃねぇ...(爆
って,この列車
なにげに,宮崎県内を移動する距離が,長いぞぉ...
一番長く移動している気がするぞな
| 九州の旅、列車で優雅に 「七つ星」13年秋発車
JR九州が計画している九州一周の旅を楽しむ豪華寝台列車が2013年秋に運行を開始し、列車名は九州7県の魅力を世界に発信するとの思いを込めて「七つ星」に決まったことが16日、分かった。3泊4日で九州各地の温泉や自然が楽しめる旅で、料金は1人38万円から50万円。国内やアジアの富裕層をターゲットにする。 計画では、列車は7両編成でうち5両が寝台列車になる。最後部の7両目が2部屋しかない1人50万円の「デラックススイート」で、ほかの寝台列車は1両3部屋。部屋数は計14室で、定員は30人程度になる見通し。展望やイベントを楽しむサロンと食堂車も各1両設ける。 運行ルートは博多駅を出発した後、由布院(大分県由布市)で下車して散策や温泉を楽しみ、夜は列車内で1泊する。大分から宮崎に南下する際、太平洋から昇る朝日を眺めることができるという。 2泊目は霧島温泉(鹿児島県霧島市)に宿泊する。デラックススイートの客は1泊約15万~20万円の「プライベートリゾート天空の森」、その他は高級旅館「忘れの里 雅叙苑」に泊まる。翌日に鹿児島観光を楽しんだ後、北上して車内1泊で博多駅に戻る。16日、福岡市で講演したJR九州の唐池恒二社長は「九州は観光列車王国で、その集大成をつくる」と意気込みを語った。 |
| 西日本新聞 |

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