安倍氏を救った“奇跡の新薬” 「アサコール」
関連記事
- 20年間、故意にヘビの毒を注射した米国人の血から「比類のない」抗毒素を発見 【2025年05月04日(日)】
- 病院内の殺人事件 犯人隠避疑いで病院関係者立件へ 青森 八戸 【2025年02月14日(金)】
- 救急車の「実質的な有料化」、茨城県で開始 迷わずに呼ぶべき事例は 【2024年12月02日(月)】
- 「炎症を肺がんと誤診、右肺の大部分摘出」患者女性が鹿児島大を提訴…1000万円賠償求める 【2024年08月24日(土)】
- “肝臓の炎症防ぐ特殊な免疫細胞を発見”と発表 大阪大学など 【2024年04月25日(木)】
このアサコールって薬,ほんと,スーパー特攻薬っぽいなぁ
難病の症状を抑えて,通常生活が送れるようになるそうじゃし
おなかがいたいのは,ほんと,かなわんしなぁ...
記者会見見てたけど,安倍さん,思った以上にオーラがあったし
薬の効果は絶大ぞな
いやオイラの,尿管結石さまも,予防薬的な薬が欲しいところ
石になる前に分解するとか無いものかねぇ...
お腹がシクシク痛み出すたびに,石再発か?とドキドキやじ(汗
安倍氏を救った“奇跡の新薬”
「1日に30回トイレに行って、まだおなかが痛い」-。激しい腹痛に悩まされ、2007年9月に首相の座を退いた安倍新総裁だが、12日の立候補会見では「2年前に特効薬が発売された」「もう大丈夫」と話した。その「特効薬」とは? 安倍氏の事務所などによると、安倍氏が悩まされるのは、炎症で大腸の粘膜に潰瘍やびらんができる「潰瘍性大腸炎」という原因不明の難病。国内に約10万人の患者がいるとされる。首相在任時に入院した際には「機能性胃腸障害」と診断されたが、その後、月刊誌の取材に持病の難病だったことを告白した。 安倍氏は2年前から、09年12月発売の「ゼリア新薬工業」の新薬「アサコール」を常備薬としている。同社によると、完治は難しいが抗炎症作用が働き下痢などの症状を抑える効果があるという。安倍氏の事務所は「飲んでいる限りは大丈夫」と強調している。 |
サンスポ |
コメント
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆
【津波】宮崎県沿岸に若干の海面変動予報(25/8/17)
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)