自然交配で新種のサクラが現れた!
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あらいいわねぇ~
すごく綺麗な花やし.自然交配ってのがまた,ロマンを誘うじぃ
桜って言えば,ソメイヨシノばかりじゃけど
この新品種も,いっぱい植えたら綺麗なはず
花見はまだまだ先じゃじ
その前にさむぅ~い,冬を超えないといけないぞな
| 自然交配で新種のサクラ…山形で愛好家が発見
山形市野草園(山形市神尾)で、野生のミヤマザクラとカスミザクラが自然交配したサクラが見つかり、新種と認められた。 地元の植物愛好家が発見し、専門誌「植物研究雑誌」に論文が掲載された。同誌を編集する門田裕一・国立科学博物館研究主幹は「樹木は種類が少なく、新種の発見は珍しい」と驚いている。 発見したのは、野草園の元嘱託職員・志鎌節郎(しかませつお)さん(64)(同市美畑町)。新種は「ミヤマカスミザクラ」と名付けられた。園内に1本あるだけで、高さ約8メートル、推定樹齢は約30年。花びらの先が二つに割れているところはカスミザクラ、花軸(花がつく茎)の枝分かれが複数起きるところはミヤマザクラの特徴を受け継いでいる。 二つのサクラは学術的に、サクラ属のミヤマザクラ節とヤマザクラ節に分かれている。節を超えた交配は珍しい。 (以下略) |
| 読売新聞 |

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