宮古の津波 最大37・9メートル
関連記事
- 宮城県と岩手県で震度4 津波の心配なし(23/3/27) 【2023年03月27日(月)】
- 今日は東日本大震災12年(23/3/11) 【2023年03月11日(土)】
- 【#津波】宮城県沖M7.2 震度5強 津波注意報発令(21/3/20) 【2021年03月20日(土)】
- 東日本大震災から10年 【2021年03月11日(木)】
- 【#東日本大震災】復興支援で今年はお酒を買ってみた:福島と宮城のお酒(;´Д`)ハァハァ 【2017年03月12日(日)】
38メートルの記録が出た!
んな津波から,逃げ切れる自身は,無いなぁ...
うちの邸宅がある,清武城の標高は,25メートルっぽい
余裕でアウトじゃねぇ~か(大汗
海岸から5キロほどあるけど
基本何もない,平野だからなぁ...
津波がまっすぐ突っ込んできたら,ヤバス
宮古の津波最大37・9メートルだった
東日本大震災で津波被害を受けた岩手県宮古市の田老地区で、陸地の斜面をさかのぼって到達した津波の高さ(遡上(そじょう)高)が37・9メートルにまで達していたことが3日、東大地震研究所の都司嘉宣准教授(地震学)の現地調査で分かった。 津波の遡上高の国内観測史上最大は、1896年の明治三陸地震で同県大船渡市で確認された38・2メートルとされる。都司准教授は「(今回の津波は)明治三陸に匹敵するか、場所によっては上回るのではないか」と話している。 都司准教授は、田老地区にある小堀内漁港周辺の漂流物などを調査。その結果、海岸線から約200メートル離れた山の斜面にまで、海水に押し流された材木が到達していたことが分かった。材木があった地点を基に高さを計測したところ、37・9メートルと判明。その手前には、消防車や船も打ち上げられていた。 付近では、さらに高い位置まで海水が上がったとみられる形跡があり、詳しい調査を継続する。都司准教授は「今後の調査で、数値はさらに大きくなる可能性がある」としている。 |
日刊スポーツ新聞 |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー