合計特殊出生率が再び上昇し1.39に 死亡数最多で人口は減少
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ええぇ~~
なんで,出生数が増えたんじゃろ?
社会環境は悪化の一途だしなぁ...
逆に環境が悪くなると,子供をつくる方が増える??
震災以降,凄まじく環境悪化しているし
ひょっとして,来年の今頃は出産ラッシュだったりして(大汗
結婚される方が激増しているそうだから
マジにベビーブームが来るかもしれんぞな?
う~む,よくわからん(汗
なお,オイラ,結婚もしてないし,子供もいないし(爆
相方には捨てられてばっかりです(涙
出生率を下げる方に貢献しておりまする(隕石爆
まぁたぶん,オイラに大規模な欠陥があるから,相方に捨てられ続けてるのであろうと自己分析(GRB爆
その欠陥は,石のはず(苦笑
合計特殊出生率が再び上昇し1.39に 死亡数最多で人口は減少
平成22年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供数の推計値)が、前年から0.02ポイント上昇し1.39となったことが1日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。出生数も107万1306人と、前年比で1271人増加した。 合計特殊出生率は17年に過去最低の1.26となった後に上昇に転じたが、20、21年は1.37と横ばいだった。厚労省は今回の上昇について、晩婚化が進んだ30代後半の団塊ジュニアを中心に出生数が増加したことや、第2子以上の出産が増えたためと分析している。 合計特殊出生率を年齢別にみると、15~24歳は前年に比べて下がったが、25~49歳では上昇。最も高かったのは30~34歳だった。都道府県別では最高が沖縄の1.83で、島根、宮崎の1.63、熊本の1.61と続いた。最低は東京の1.12。 第1子出生時の母親の平均年齢は、前年から0.2歳上がって29.9歳となった。出生数は34歳以下の人口減が影響し、15~34歳と50歳以上で減少したが、35~49歳では増加した。 (以下略) |
YAHOO |
動物的には、危機的状況になると子孫を残す為に出産を増やそうとするといいますし。
>>康ちゃん@お仕事ちぅ さま
オイラも危機だらけなのに
なかなか子孫繁栄モードになりませんわぁ~~(汗