ケニアで世界最古の「握斧」発見 推定176万年前
関連記事
- 【#卑弥呼】吉野ケ里の石棺、副葬品見つからず 石棺の底からは赤色顔料 【2023年06月15日(木)】
- 【#卑弥呼】佐賀・吉野ケ里の石棺墓、内部から新たな赤色顔料を確認 【2023年06月13日(火)】
- 吉野ヶ里遺跡 墓の一部出土「歴史的に大きな意味の可能性も」 【2023年05月30日(火)】
- これぞサイエンス? 邪馬台国の場所は「日食」で特定できるか 【2022年06月16日(木)】
- 大型建物や鍜冶工房群発見=邪馬台国時代 【2016年10月18日(火)】
ってことは,176万年前の
人類の祖先様は,石を削り出して,道具を作っていたってことじゃねぇ...
単純な石オノより,ちと高度な道具になるゾォ
結構,ご先祖様,頭いいのぉ.知能が発達しているわ
って,オイラは,知能がいいのかどうか?
なんか,効率悪い生活ばかりやってるような気も??
恋愛は特に回り道ばかりやってますわぁ~~ん(爆
ケニアで世界最古の「握斧」発見 推定176万年前
ケニア北部のトゥルカナ湖西岸で、石を削って鋭さを持つよう加工した「握斧」というタイプでは、世界最古となる176万年前の石器を米国とフランスのチームが発見し、1日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 世界最古の石器としては、260万年前のものがエチオピアで発見されているが、その後出現した握斧はより洗練された形で、握って物を切ったり掘ったり多様な使い方をしていたと考えられている。 今回見つかった握斧は、長さ20センチほどで先端がとがった形状。地層の分析などから176万年前のものと推定された。これまで見つかった握斧より35万年以上古いという。 |
47News |
コメント
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆
【津波】宮崎県沿岸に若干の海面変動予報(25/8/17)
【特別警報】熊本県に大雨特別警報 発令 九州の高速道路も通行止め(25/8/11)