救援物資を焼却処分へ 県、かびや期限切れで
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これは,ちょいと話題になりそうな予感...
せめて,袋麺は,捨てるならオイラにクレ(爆
昼飯に頂きますわぁ~ん
まぁ,少々賞味期限超えても,ぜんぜん大丈夫やしのぉ...(笑
救援物資を焼却処分へ 県、かびや期限切れで
県は、東日本大震災を受け各地から寄せられた救援物資のうち、かびが生えた毛布や賞味期限切れ食品などを焼却処分することを決めた。需要を上回る量が届き、配りきれないまま変質する物資が出始めたためとしており、来月初旬にも処理に入る。県は「心苦しいが管理上避けられない状況」と理解を求めるが、物資が避難所などに円滑に届かないことが指摘された初動を含め、結果的に善意を無駄にする対応のまずさを問う声が高まりそうだ。 県県民くらしの安全課によると、処分するのは滝沢村の岩手産業文化センターに保管中の▽かびなどが生えた毛布やタオル▽賞味期限切れの袋入り即席麺など数十箱▽木製のひつぎ2千基。 タオルや毛布は、長期保管で湿気により変質した。処分量は毛布だけで千枚以上になる見通し。食品は避難所などに持ち込んだが長く引き合いがなかった。ひつぎは震災後、国などから県へ約5千基が届いた。しかし、市町村が民間業者などから直接提供を受けるなどして余った。 |
岩手日報 |
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