シラスウナギ回遊、夏にずれ込む
関連記事
- シラスウナギ 記録的豊漁 県水産振興課「原因はわからない」 鹿児島県(25/3/1) 【2025年03月01日(土)】
- ウナギ人工種苗コスト半減に成功 水産庁、稚魚1匹1800円程度 【2024年07月05日(金)】
- 【#地震火山前兆現象】大阪 道頓堀川でニホンウナギ生息確認 学術的調査で初めて(23/1/10) 【2023年01月10日(火)】
- 土用の丑の日,らしい...うなぎさんカワイソス 【2021年07月28日(水)】
- 近大、マグロの次はニホンウナギの完全養殖 【2019年11月02日(土)】
あらまっ!
シラスウナギ,早春に遡上するんじゃなくて,夏になっちゃったの?
そりゃ,今の時期,シラスウナギ漁をやっても,歴史的な不漁になるわなぁ...
居ないんだから...
夏場まで,漁を延長するとか?
でもなんで,こんなに大きく,遡上の時期が変わったかねぇ...
天変地異の前触れじゃろか...フィリピン海プレートが本気モードだったりして...((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
とりあえず,うなぎをお昼ごはんに食べたいけど
毎夜毎夜ごちそうが続いておるので,今日は菓子パンで,すましたのでありました(爆
シラスウナギ回遊、夏にずれ込む 不漁との関連や原因調査必要に
海流に乗って太平洋沖から日本沿岸にやってくるニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の回遊のピークの時期が、従来の初冬から翌年の初夏に大きくずれ込んでいることが19日、東京大大気海洋研究所の青山潤・准教授の研究グループが2009~11年に神奈川県・相模川河口で行った調査で明らかになった。 川を遡上する稚魚の数は5~6月が多く、年末から年初という従来のパターンから変化していた。 シラスウナギは極度の不漁が続き減少が深刻。不漁との関連や回遊が遅れた理由は不明だが、ウナギ資源管理の観点からも今後詳しい調査が必要になりそうだ。 |
47News |
コメント
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)