南極で直径2キロの巨大クレーターを発見.2004年に小惑星が落下していた模様
関連記事
- 世界最大の氷山「A23a」が移動 縮小して海底から外れる 【2023年11月25日(土)】
- NASA 地球に帰還のカプセルを回収 小惑星の石など中身の確認へ 【2023年09月25日(月)】
- NASAの探査機が採取 小惑星の石など入ったカプセル 帰還へ 【2023年09月24日(日)】
- 【小惑星】小惑星、地球に記録的接近 マイクロバスの大きさ[付番:2023BU](23/1/27) 【2023年01月27日(金)】
- 【#2022AP7】「潜在的に危険な小惑星」、新たに発見 【2022年11月03日(木)】
な,なんだってぇ~~>ΩΩΩ Ω
家一軒相当の大きさってことは,直径30メートルクラスじゃろか?
そんな物騒なものが,南極に落ちておったとは...
2キロのクレーターはでかすぎじゃし
ん?小惑星落下ってなっているけど,実はアダムの覚醒だったりして(セカンドインパクト爆
こうしてみると20メータ+級隕石,10年に一回は降ってきているのぉ
そのうち,市街地に落ちたりするんじゃろうなぁ...
ヴェーゲナー研究所、南極で直径2キロの巨大クレーターを発見
Alfred Wegener Institute(AWI) は8日、南極のKing Baudoin Ice Shelfで直径2キロの巨大クレーターを発見したことを発表した。 AWIでは、クレーターに生じた浸食の跡や、南極にある他の観測ステーションで記録された地震計のデータなどを総合した結果、このクレーターは今から10年前となる2004年に一軒家程の大きさを持つ巨大隕石が落下した結果、生じたものである可能性が強いとしている。 (以下略) |
businessnewsline.com |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー