小惑星衝突期、17億年前まで?
関連記事
【小惑星】直径65m小惑星「2024 YR4」、月衝突の可能性!「核兵器で爆破論」浮上 【2025年09月26日(金)】
- 火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測 【2025年08月20日(水)】
- 小惑星「2024 YR4」、月衝突の可能性が増加 【2025年06月17日(火)】
- 【小惑星:2024YR4】新発見の小惑星、地球衝突コース予想がもう出てる(25/2/9) 【2025年02月09日(日)】
- 【地球終了のお知らせ】新発見の小惑星、地球衝突の可能性が「2.2%」に上昇 欧州宇宙機関(25/2/8) 【2025年02月08日(土)】
地球絶滅級の小惑星が、うじゃうじゃ降っていた時期だそうで
物騒じゃなぁ...
なんで、「後期重爆撃期」なんて時期があったんかねぇ...
太陽系が、銀河中心を回る軌道の関係で
小惑星を大量に含むエリアを、ずっと通過してた??
冥王星外の、彗星の巣を刺激するような軌道を取る恒星が
つぎつぎ、接近してきた??
また、爆撃期な時期、勘弁願いたいものやけどノォ...
小惑星衝突期、17億年前まで?=世界最大級クレーター、15個か-NASA研究所
太陽系が約46億年前に形成された後、41億~38億年前に小惑星が大量に地球や月に衝突した「後期重爆撃期」はもっと長く、約17億年前まで続いた可能性が高いと、米航空宇宙局(NASA)月科学研究所の研究チームが4日までに英科学誌ネイチャー電子版に発表した。 地球の35億~17億年前の地層に含まれる小惑星衝突で生成した微粒子の分析と、木星や土星、天王星、海王星、小惑星の軌道がどのように変化したかをコンピューターでシミュレーションした結果から結論付けた。 現在地上に跡が残る最大のクレーターは南アフリカの世界遺産「フレデフォート・ドーム」で、約20億2000万年前に形成された当時の直径は推定300キロ。約6500万年前に直径約10キロの小惑星が衝突して形成され、恐竜絶滅を招いたメキシコ・ユカタン半島の「チチュルブ・クレーター」(同180キロ)の1.7倍ある。 研究チームによると、直径300キロ以上のクレーターが37億~25億年前に計15個程度できたとみられ、この中で最大のクレーターは同900キロ超もあった可能性がある。火星と木星の間にある小惑星帯が、当時は地球により近い火星付近の軌道まで分布しており、そこから飛来した小惑星が地球や月に衝突したと考えられるという。 |
読売新聞 |
コメント
少しは涼しくなってきたかの?エアコンを回す時間が短くなってきた
【大地震】カムチャツカ半島沖合で地震 マグニチュード7.5と推定(25/9/13)
台風一過なのに今日も猛暑予想.秋が来ないぞい
【霧島山】新燃岳が噴火 噴煙高度火口上5500m(25/8/28)
日産「GT-R」生産終了 スポーツカーの開発環境 厳しさ増す
火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測
ひょっとして,大規模にやらかしてました?ぎんゆぅ~さん,落ちてた模様(爆