DRAM容量単価、30年で1万分の1
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30年前だとX68Kだわな
メインメモリ1MBあたりか
PC-98だと640KBにEMSメモリ2Mバイトぐらいなはず
メインメモリ1Mバイトとか
jpeg画像が入らん(爆
今じゃ,PCは16GBバイトあたりまえ
スマフォでも3GBが標準かのぉ
D-RAMもすげぇ~大容量な時代になったもんやじ
でも,D-RAMまわりはなんか,容量アップが止まってるべ
開発リソースがフラッシュメモリばかりになってるしのぉ(むむむっ爆
DRAM容量単価、30年で1万分の1 技術革新で低下
平成の30年間で価格が劇的に下がったのが半導体メモリーだ。データの一時保存に使うDRAMは世代交代で記憶容量が拡大する一方、回路の微細化などの技術革新が進み、生産コストが下がり続けた。記憶容量あたりの単価は30年で1万分の1以下の水準に下落。パソコンなど電子機器の高性能化を支えてきた。 (以下略) |
日経新聞 |
しかも、追加メモリとかってボード1枚にICがいくつか並んでたり。
今じゃ1チップですもんね~
>>康ちゃん さま
高いスマフォはあのちいさな筐体に8GBとかもあるし
すげぇ~時代になったもんやじ
こんだけ大容量になったけど、やることは30年前と変わってない、らしい。。。ドロドロドロ
容量もだしCPUも1万倍近くはやくなってるけど、1万倍のサクサク感はないですねぇ(爆
逆に遅い!って感じるシーンが増えてるような・・・
>>康ちゃん さま
開発言語が,JITばかりになったしねぇ
C言語とかネイティブコンパイル中心だったら,猛爆速になってそう(笑