太平洋プレート沈み込み加速、震災前の1・5倍(12/5/24)
関連記事
- 【#巨大地震】アラスカでマグニチュード8.2発生(18/1/23) 【2018年01月23日(火)】
- 三陸沖で地震連発中 緊急地震速報が鳴りっぱなしやじ【追記】(14/2/10) 【2014年02月10日(月)】
- 数か月以内に福島沖で「アウターライズ地震」の可能性 最大10メートル級津波がやってくる 【2013年04月22日(月)】
- 三陸沖,海溝向こう側の地震活動がすごいなぁ...(13/4/2) 【2013年04月02日(火)】
- 「単純なアウターライズ地震ではない可能性が大きい」@先日の東北沖地震(12/12/10) 【2012年12月10日(月)】
う~む,アウターライズ地震の香り,さらに強まったか?
海洋プレート側,ストッパが無くなって,ジャンジャンバリバリ沈み込んでいる状態じゃし
海洋プレートの進行がおっつかなくなって,ある日突然,正断層な海洋プレートの大規模破壊,起こりそうな予感(汗
こんだけ急ピッチじゃと,北海道方面と房総半島方面の陸側プレートのひずみ蓄積も
凄まじい勢いじゃろうしなぁ...
次は,いつあってもおかしくないぞな...
太平洋プレート沈み込み加速、震災前の1・5倍
太平洋の巨大な岩板(太平洋プレート)が東日本の下に沈み込むスピードが、東日本大震災前と比べて平均で約1・5倍、2003年以前に比べると約3倍に加速していることが、北海道大学の日置(へき)幸介教授らの研究で明らかになった。 地震でプレートの引っかかり(固着)が広範囲で破壊されたためとみられるが、大きな地震が近年起きていない北海道・根室沖や三陸沖北部では、地震のエネルギーが急速に蓄積している可能性もある。千葉市で開催中の日本地球惑星科学連合大会で24日に報告される。 太平洋プレートが沖合で沈み込む影響で、北海道~東北地方は、西向きに年間数センチの速さで移動している。日置教授らは1996年以降、同プレート境界面で起きたマグニチュード(M)7級以上の地震と、全地球測位システム(GPS)の観測点の移動との関係を調べた。 |
読売新聞 |
コメント
【梅雨】朝から大雨ぇ~ さすが梅雨じゃ(25/5/17)
今日は城主生誕記念日で日本国は祝日,らしい...
兵庫 城崎温泉 旅館で火事 ほぼ消し止められる
東海道新幹線 停電のため運転見合わせ 区間が拡大 原因調査中
【霧島山】新燃岳:活発化してた火山性地震,ピタッと止まった(25/4/26)
今日は落雷,ひょうに厳重警戒じゃげな(25/4/14)
中日本高速道路 ETCシステム障害 7都県 一部の専用レーン閉鎖(25/4/6)
iPhone米価格は相互関税で30─40%上昇か、上位機種は2300ドルも