6コアプロセッサ
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4コアも浸透しきってないのに,6コアですかぁ
いや,サーバー用途なら,いくらでもコアいりますしねぇ
一般ユーザー向けは,まだちょいと先かな?>6コア
ん?Nehalemも,もう出てくるの?
こやつ,イマイチ臭が漂っているんじゃが(汗
して,マルチコア時代のソフトの作り方も大きく変わるわけで
シングルCPU前提で作っちゃうと,これからは,速度,上がっていかないことは必然
マルチCPU向けの作り方=マルチスレッドでの実装が必須
技術屋さんも,スキルアップが求められるってもんで
まぁ,なんでもかんでも,スレッド立てまくればいいってもんでもないですが
先日作った,とある画像処理ハードウエアを制御するソフト
VC++&インテルコンパイラで,スレッド7~8本,ぶん回す実装にしちゃいました
恐ろしく軽く出来上がって,笑っちゃいましたが...
動かしてもタスクマネージャのグラフ,0付近に張り付いたまま
シングルスレッドのときは,30%ぐらい,食いつぶしていたのに
余力のCPUパワーは,後段に行う,画像解析系で使うってことで
こっちも,スレッド10本は立てる予定 😯
画像処理ハードウエアから上がってきた,1次加工済みの画像
1枚ごとの画像に番号振って,んでキューに入れて
5~6本の解析スレッドに,1枚ごと,キューから取り出して,順次放り込んでいくと
そんな,実装にするかなぁ~などと.こっちのほうが,無駄が少なそうですんで 😉
インテル、6コアプロセッサ「Dunnington」をまもなく発表
Intelは9月中に、初の6コアプロセッサで、「Penryn」クラスチップの最後になる「Dunnington」プロセッサを発表する見通しだ。 サーバベンダーの情報筋によれば、Intelは米国時間9月15日、Penrynプロセッサファミリーでは最後となるサーバ市場向けプロセッサ、「Intel Xeon 7400」シリーズ(開発コード名:Dunnington)を発表すると見られている。Penrynの後続は、第4四半期に「Core i7」プロセッサとして登場する「Nehalem」マイクロアーキテクチャになる。 (以下略) |
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