世界初 赤色LED 開発成功!
関連記事
- スマホなど電子機器の放熱に新たな光明? 東大が二コラ・テスラの発明巡り新発見 【2024年10月18日(金)】
- 蛍光灯、27年末で製造禁止 水銀規制の水俣条約会議で合意 【2023年11月04日(土)】
- 「LK-99は超電導体ではない」 Nature誌が掲載 世界中の科学者の追試結果を紹介 【2023年08月17日(木)】
- 「レンズの収差問題」がついに解決される 【2019年07月09日(火)】
- 炭素素材の製造技術の開発に成功 名古屋大学 「グラフェンナノリボン」 【2019年06月27日(木)】
ん?
赤のLEDなら,ホームセンターで1個5円で売ってるぞぉ~
なんのこっちゃ?
だったんですが...
緑,青のLEDと,赤のLEDの構成材質が違っていたそうで
しかも,この材質の違いから,赤だけ,超小型化が出来なかったそうな
今回,赤緑青とも,同じ材質で作れるようになったので実装コストが,下がるとか
髪の毛サイズまで,超小型化でき,LEDモニタみたいなのが,作れるかも?だそうで
これは,ちょいと期待しちゃうなぁ...
世界初、赤色LED成功…阪大教授ら
熱伝導率が大きいなど優れた特性を持つ半導体素材の窒化ガリウムで、赤色の発光ダイオード(LED)=写真=を作ることに世界で初めて成功したと藤原康文・大阪大教授らが30日発表した。 光の三原色のうち、青と緑のLEDは窒化ガリウムでの製造が実用化され、携帯電話などに使われているが、赤は作れず別の材料が使われる。 藤原教授らは、電流で赤く光る金属「ユウロピウム」を独自の技術で窒化ガリウムに添加し、LEDを製作。乾電池2個分の電圧をかけると、室内光の下でも肉眼で分かるくらいに光った。 藤原教授は「3色を同じ基板上に乗せられれば、現在のLEDより画素面積が1000分の1程度になり、小型で超高画質な画面が実現できる」と話す。 |
読売新聞 |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー