酒税・たばこ税の見直しを検討?
関連記事
- NHKから国民を守る党 立花党首 財務省前で襲われけが 男は逮捕 【2025年03月14日(金)】
- 178万円に引き上げ「必要」=「103万円の壁」見直しで―石破首相 【2024年12月17日(火)】
- 自公、123万円への引き上げ提案 「103万円の壁」見直し、来年から―国民民主反発、協議継続へ 【2024年12月14日(土)】
- 【#財務省解体】財務省SNSへ総選挙後に批判コメント急増 【2024年11月15日(金)】
- 立憲代表選4候補が札幌で論戦 野田氏は「令和版農業公社」を提唱 【2024年09月17日(火)】
アルコール度数に合わせて税率を変えるんじゃろか?
発泡酒,第3ビールがなくなって
ビールオンリーに統合されそうな予感
焼酎やら日本酒やらワインの値段,上がるかもねぇ 🙁
っつうか,租特をいじるらしいけど
確定拠出年金(401K)あたりの税の優遇措置,変な方向へいじったら,暴れるぞぉ~~ 👿
租税特別措置をゼロベースで見直しへ 新政府税調スタート
鳩山政権発足後初めてとなる政府税制調査会(会長=藤井裕久財務相)が8日開かれ、平成22年度税制改正の議論がスタートした。鳩山由紀夫首相は「納税者の立場に立った議論を進めていただきたい」と語り、平成22年度の税制改正でガソリン税などの暫定税率廃止や特定の業界や企業の税負担を軽減する租税特別措置(租特)の抜本的見直しなど政権公約を具体化するよう諮問した。また、酒税・たばこ税も健康への悪影響を踏まえて23年度以降の見直しを検討するよう指示した。 鳩山首相は、「現行税制は複雑かつ不透明で、国民の不信感・不公平感が高まっている」と指摘。具体的指示としては、(1)暫定税率など政権公約に掲げた項目を検討(2)租特をゼロベースで見直す具体策を策定(3)所得税減税と給付金を組み合わせた「給付付き税額控除」の導入を検討(4)「環境税」の導入や酒税・たばこ税の見直しを検討(5)地方税制のあり方について検討-などの7項目を挙げた。 (以下略) |
YAHOOニュース |
コメント
今日は城主生誕記念日で日本国は祝日,らしい...
兵庫 城崎温泉 旅館で火事 ほぼ消し止められる
東海道新幹線 停電のため運転見合わせ 区間が拡大 原因調査中
【霧島山】新燃岳:活発化してた火山性地震,ピタッと止まった(25/4/26)
今日は落雷,ひょうに厳重警戒じゃげな(25/4/14)
中日本高速道路 ETCシステム障害 7都県 一部の専用レーン閉鎖(25/4/6)
iPhone米価格は相互関税で30─40%上昇か、上位機種は2300ドルも
【地震】大隅半島東方沖で地震:宮崎市などで震度4 津波の心配なし(25/4/3)