太陽帆船の帆 新規開発
関連記事
- 【#SLIM】月探査機SLIM、3度目の復活に成功 通信再開、「タフさ」健在 【2024年03月29日(金)】
- 民間企業の小型ロケット きょう打ち上げ 和歌山 串本町(24/3/9) 【2024年03月09日(土)】
- 【#SLIM】休眠していた月探査機「SLIM」との通信が再開 【2024年02月26日(月)】
- 【#SLIM】JAXA 月面着陸「ピンポイント着陸」に成功 【2024年01月25日(木)】
- JAXA探査機SLIM「月面着陸には成功」 【2024年01月20日(土)】
あかつきと一緒に,太陽帆船試験機,イカロスも相乗りで
打ち上げられまする
太陽帆船って
太陽から吹出す光子,太陽光圧をアホみたいにでっかい風呂敷で,受け止めて
探査機の推進システムとするもの
SFのガジェットじゃぁ~おなじみっすなぁ...
この辺,日本がちょいと進んでいるみたい
探査機の姿勢制御装置が,ほぼ全損した「はやぶさ」も
この太陽光圧を利用して,姿勢制御を続けておりまする
うまく帆が軌道上で広がるといいがなぁ...
そこが,最初の壁になるっぽい
宇宙帆船にマナックの技 JAXAが実証機開発
帆を広げ、太陽光を受けて進む宇宙船の実証機を宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発し、帆の素材のポリイミド樹脂フィルムに、臭素化合物製造のマナック(福山市)が開発した原料が採用された。宇宙船は来年5月に打ち上げられる。 宇宙船は小型ソーラー電力セイルと呼ばれ、太陽光を利用して進むため燃料が不要で、将来の惑星間航行に有力な方法とされる。実証機「IKAROS(イカロス)」の帆は約14メートルの正方形で、厚さ7・5ミクロン、重さ約15キロ。薄膜の太陽電池を張り付けて発電し、制御用の素子やセンサーも搭載する。 (以下略) |
中国新聞 |
コメント
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)
ずっと天気が悪いのぉ.菜種梅雨とはよく言ったものやじ(24/4/5)
【#暴風警報】宮崎市に暴風警報発令(24/3/26)