ウナギのご先祖様は深海魚
関連記事
- ウナギ人工種苗コスト半減に成功 水産庁、稚魚1匹1800円程度 【2024年07月05日(金)】
- 水産試験場のコイ60万匹死ぬ、生き残った1匹からコイヘルペスの陽性反応…福島・猪苗代 【2024年06月20日(木)】
- 朝飯に「ヒマワリの種」を食ってる.腹が膨れない(爆 【2024年05月22日(水)】
- 鹿児島湾に赤潮警報 被害おそれで県が9年ぶりに対策本部設置(24/2/17) 【2024年02月17日(土)】
- 年末前に魚市場が取引停止…賠償訴訟で漁協の口座差し押さえ 【2023年12月13日(水)】
へぇ~
なんで,太平洋の底まで,卵を産みにわざわざ出かけるのか,よく分からんかったんですが
いま流行の里帰り出産してたわけですね(爆
また,うなぎの生態がひとつ明らかになりましたなぁ
完全養殖,早く実用化して
浴びるほどうなぎの蒲焼を食べたいですわぁ~~ん
ウナギの起源は深海魚=回遊の謎、DNA分析で解明-養殖技術へ貢献期待・東大など
川や湖に生息するニホンウナギなどは、浅い海に生息し姿が似ているアナゴやハモ、ウツボより、外洋の深海に生息するシギウナギなどに近いことが分かった。東京大海洋研究所と千葉県立中央博物館の研究チームが、ウナギ目(もく=科の上の分類)などの計56種について、細胞小器官ミトコンドリアのDNAを解読し、進化系統を明らかにした。研究成果は6日、英王立協会誌バイオロジー・レターズ電子版に発表された。 ニホンウナギの成魚は、太平洋のマリアナ諸島西方まで回遊し、やや深い所で産卵するとみられることが、水産庁の開洋丸が昨年行った調査などで判明している。なぜ遠くまで産卵しに行くのか、長年の謎だったが、もともと祖先が外敵の少ない熱帯の深海を生息場所としていて、次第に餌の豊富な川や湖に進出するようになったと考えられるという。 (以下略) |
JIJI.COM |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン