今冬は平年並みの寒さ
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@気象庁
エルニーニョモードでしたんで,オイラも暖かい冬になるじゃろなぁと思っておりましたが
ものの見事に大外れ
寒い寒い寒い!!
っちゅうか,北日本は平年並みで
東日本,西日本,九州,琉球列島,軒並み平年より低いんじゃが
西回りの寒気団が乱発だもんのぉ...
今週末,いったん暖かくなって(それでも平年並み)
来週,また強力な寒気団が南下の予想...
北半球はどこもかしこも凍りついておりまする
地球温暖化,どこ行ったんじゃ?(笑
気象庁:今冬は平年並みの寒さ 「予想外だった」と説明
「暖冬で日本海側の雪は少ない」(気象庁)と予想されていた今冬だが、平年並みの寒さが続き、4年ぶりの大雪となっている。日本付近に寒気が流れ込みやすい上空の気圧配置が続いていることが主な原因で、気象庁は「予想外だった」と説明する。夏に発生したエルニーニョ現象が予想に反して顕著でないことも影響しているといい、「平成18年豪雪」以来の豪雪となる恐れも出てきた。 気象庁によると、昨年12月の降雪量は平年比で▽北海道109%▽東北日本海側80%▽北陸131%。08年までの3年間の12月は、北陸で平年の20%前後、東北日本海側で30~60%で、今冬は大幅に増えた。今月も日本海側ではまとまった雪が降る日が続き、積雪は各地で平年を上回っている。 原因は上空の気圧配置だ。昨年11月末ごろから、北極付近で気圧が高く、日本を含む中緯度帯で低い状態が続き、北極付近の寒気が南下しやすくなっている。米国や欧州も先月中旬、寒波に襲われ大きな被害が出た。 (以下略) |
毎日新聞 |
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