はやぶさ2 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
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おおぉ~
ついに全容が固まったか!
機体設計はほぼそのまんまで,はやぶさ1で発生した不具合点の改良が中心だそうで
H2Aで,打ち上げるそうな
っていうか,たった0.5トンの小惑星探査機を
H2Aの強力なパワーで打ち上げるってのも,なんとまぁ,もったいなや,な感じ
(惑星間軌道に2.5トンの物体を放出できるそうな>H2A)
金星探査機あかつきも,0.5トンだったなぁ
これの打ち上げには,ピギーバックが乗っかるけど(イカロスとかが,一緒に打ちあがりますです)
でもまぁ,あれこれ積んで,また,不具合出して
大騒ぎするのも,ナニなんで,枯れた技術にて,確実に探査するのも,いいかも...
ん?2台,ペアで作って打ち上げるのは,どや??
編隊組んで,小惑星探査...萌える 😳
小惑星に衝突体、クレーター=はやぶさ2、14年にも-計画案概要固まる・宇宙機構
小惑星探査機「はやぶさ」の後継機は、爆薬を詰めた衝突体を小惑星に突入させ、小さなクレーターを作って内部試料を採取する見通しとなった。衝突体の突入は、米国が彗星(すいせい)や月で行った例があるが、小惑星では世界初となる。計画案の概要が固まり、宇宙航空研究開発機構の準備チーム長、吉川真准教授が7日、同機構相模原キャンパスで開かれたシンポジウムで発表した。 この「はやぶさ2」は、早ければ2014~15年に種子島からH2Aロケットで打ち上げられる。目標は、はやぶさが探査した「イトカワ」と同様に軌道が地球と火星の間にあるが、有機物が多い別タイプの小惑星「1999JU3」(直径約1キロ)。18年6月に到着して1年半、観測と試料採取を行った後、 20年12月に地球に帰還、試料入りカプセルをオーストラリアの砂漠に落下させる。 2号機の本体は、1号機で故障した姿勢制御装置などを改良するが、ほぼ同じ設計。衝突体は直径約20センチ、重さ10キロ程度の円筒形で、小惑星の上空数百メートルからゆっくり投下。本体回避後に爆発させ、ふたが変形した金属塊を秒速2~3キロの超高速で地表にぶつけて、直径2~7メートルのクレーターを作る。 1号機は世界で初めて小惑星への離着陸に成功し、岩石の集合体であることを解明したが、計画通りの試料採取ができなかった。2号機は確実に試料を採取し、地球の海や生命のもととなった物質を探る。製造費は150億円程度を見込み、予算確保を目指す。 吉川准教授は「『JU3』は欧米も探査を検討しているが、はやぶさ2はその予算の3分の1で実現できる。最初の打ち上げ機会を逃すと、次は24年ごろになり、技術が蓄積されたチームがばらばらになってしまう。すぐにでも着手したい」と話している。 |
YAHOOニュース |
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