量子ドット太陽電池
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すげぇ~
なんかすげぇ~~
変換効率最大60%(いままでのやつだと30%が最高だそうな)の新型太陽電池だそうで
効率が倍だと設置面積半分で同じ電力量確保出来るじゃろし
その分,価格も抑えられるじゃろし?
でもまぁ,初物はお値段が高いの法則があるから
値段がこなれてくるのは,ちと先かねぇ...
太陽電池パネル+太陽熱温水器を上げた
一戸建てに,かわいい奥さん一緒に,マタァ~リ暮らすのが,オイラの夢?(爆
注目の新技術「量子ドット太陽電池」 理論的な変換効率は60%超
革新的な新型太陽電池「量子ドット太陽電池」が注目を集めている。シリコンなどの半導体を使う従来の太陽電池に、ナノテクノロジーと量子力学の新理論を適用。驚異的な性能を実現できる可能性を秘めた新技術である。 現在主流の結晶シリコンを使う方式では、太陽光を電気に変える(※)変換効率は、30%が限界といわれる。ところが量子ドット太陽電池は理論的には60%もの高効率が可能だ。研究段階だが、東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構長の荒川泰彦教授とシャープのグループなどが16%台を確認している。 量子ドットとは、大きさが約10nm(ナノは10億分の1)のナノ結晶構造のこと。半導体でできた微小な“箱(粒子)”で、中に電子を閉じ込めてある。太陽電池は、半導体に光が当たり電子が動くことで電気が流れる。シリコンなどを使う既存の太陽電池は、光が当たると、半導体の中で電子が自由に動き回る。この電子のうち、電極に移動した電子の分だけを電気として取り出せる。電極に移動しない分は電気として取り出せないため、発電効率が下がる。一方、量子ドットに閉じ込められた電子は、電極へ効率良く移動する。 (以下略) |
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コメント
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