米国のミツバチ、大寒波でさらに減少?
関連記事
- 床下ハチの巣から大量の蜂蜜 【2015年10月17日(土)】
- ミツバチ減少で殺虫剤3種類をEU全域で使用禁止に 【2013年05月26日(日)】
- ミツバチ大量死の原因、解明か 【2010年10月14日(木)】
- タデ食う虫も好き好き 【2010年03月09日(火)】
ミツバチさん,カワイソス...
結局,減っている理由ってよくわからないんだっけ??
はちみつが無くなると,ちょいと困るし
なにより,果実の受粉に影響で過ぎるじゃろうしなぁ.
食料生産,ガタガタになりそう
早いとこ、減少している原因を突き止めて欲しいけど
減り続ける米国のミツバチ、大寒波でさらに減少か
3月30日 AFP】米国内でミツバチの個体数が初めて減少した06年以来、ミツバチの数は下落の一途をたどり、研究者や養蜂家らは懸念を募らせている。 米農務省のデータによると、ミツバチの数の減少率は07年に32%、08年に36%、09年に29%と、減少傾向が止まらず、蜂蜜の生産のみならず、農作物の生産にも深刻な影響を与えている。約150億ドル(約1兆4000万円)相当もの農作物はが、ミツバチの授粉に生産を頼っているからだ。 ミツバチが大量に死滅する「蜂群崩壊症候群(Colony Collapse Disorder、CCD)」と呼ばれる現象は、米国のほかにも欧州など世界各地で報告されている。 CCDの原因として、研究者らはウイルス、寄生虫、殺虫剤、栄養不良、環境要因などを挙げているが、これまでのところ決定的な要因はつかめていない。 ■大寒波で減少に拍車か 米メリーランド(Maryland)州にある農務省付属ミツバチ研究所(Bee Research Laboratory)のジェフ・ペッティス(Jeff Pettis)主任研究員は、今冬、米国各地を襲った大寒波がミツバチの減少に拍車をかけるのではないかと危ぐする。 (以下略) |
AFP |
コメント
【速報】宮崎市の大淀川河口付近で6人乗りの船が転覆 2人が意識不明の重体
【#象印】給湯ポットがついに壊れたピエン
【#巨大地震】フィリピンでM7.6の地震 津波注意報発令中(23/12/3)
食欲が無いでがす
【#地震】北マリアナ諸島M7.1 (23/11/24)
【#地球寒冷化】宮崎~清武 11月なのに雪が舞ってる これは人類滅亡!(23/11/18)
NTT広報室が楽天・三木谷氏の発言に「ナンセンス」と反論 その理由は?
ダンロップフェニックスゴルフ 前回王者の比嘉選手 宮崎県入り(23/11/15)
走行中の軽自動車からタイヤ外れ女の子に当たる 意識不明 札幌