芋焼酎出荷量、麦を抜く
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マイナーだった
芋焼酎も,すっかりメジャーになりましたなぁ
ってことで,黒伊佐錦を愛飲しているオイラっす
そろそろ,無くなるなぁ(爆
黒霧島、買ってこよう(笑
| 芋焼酎出荷量、麦を抜く=香り高く女性ファンも増加
2009年度の芋焼酎の出荷量が21万キロリットルとなり、麦焼酎の20万8000キロリットルを上回った。日本酒造組合中央会が集計したもので、芋が麦を抜いたのは、集計を始めた1990年度以降で初めて。癖の強い芋焼酎だが、製造技術が向上し飲みやすくなったことで女性ファンも増加した。香りの高さに加え、麦に比べて種類が多いことも人気だ。 麦焼酎はさっぱりとした味わいが支持され、本格焼酎(乙類)市場を長らくけん引してきた。しかし、04年度をピークに近年は減少傾向。一方、芋焼酎は 02年ごろの「焼酎ブーム」後、現在に至るまで消費は右肩上がりだ。 麦焼酎でシェアトップの三和酒類(大分県宇佐市)によると、主力の「いいちこ」シリーズの09年(暦年)の出荷量は前年比5.0%減となった。一方、芋焼酎販売最大手の霧島酒造(宮崎県都城市)の08年度の出荷量は前年度比13.2%増と大幅に伸び、09年度もプラスを確保したもよう。 (以下略) |
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