【多剤耐性菌】九州大病院の入院女性から多剤耐性肺炎桿菌
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また,新たな耐性菌
もう,何種類になったんじゃ?
覚えきらないぞぉ~~
案外,トリインフルエンザより身近な脅威になりつつありますなぁ...
すぐそこにある危機
体力つけててもこればっかりは,ダメなような気もするし
九州大病院の入院女性から多剤耐性肺炎桿菌
欧米などで感染が広がり、ほとんどの抗生物質が効かない新型の多剤耐性肺炎桿菌(かんきん)が、九州大学病院(福岡市)に入院していた女性患者から検出されていたことが8日、わかった。 米国から持ち込まれたとみられ、国内で多剤耐性の肺炎桿菌が検出されたのは初めて。独協医科大学病院で検出された多剤耐性大腸菌とともに、海外で感染が広がる耐性菌が次々と国内に持ち込まれている現状が裏付けられた。 九州大病院によると、女性(当時35歳)は、2008年4月、米・ニューヨークの病院から同大病院に転院。尿から多剤耐性の肺炎桿菌が見つかった。09年になって詳細な遺伝子検査を実施した結果、KPCという抗生物質分解酵素を持つ肺炎桿菌であることがわかったという。 女性には多剤耐性肺炎桿菌による症状は出ず、抗菌治療は行われなかった。その後、女性は同病院に通院したが、検査は行われていない。現時点で、他の患者への感染は見つかっていない。 KPCは、独協医大で見つかったNDM1と同様に抗生物質の切り札とされるカルバペネムを分解する酵素。 |
読売新聞 |
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