「べと病」新しい耐性菌が現れた(><)
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またまた,耐性菌発生!!
もう,人類は絶滅するしかないのかっ!
「な,なんだってぇ~~~」>ΩΩΩ Ω
いや,べと病は,ぶどうの病気らしい(爆
人間には害はないですわぁ~
でも,ぶどうが収穫できなくなるジィ(涙
おいら,ぶどう大好きなのに
このままだと,ワインも作れなくなりますわぁ~~(激涙
彼女と一緒に,毎週末ワインバーでマッタリ語れなくなったら
オイラは生きる糧を失いまする(グスン
なんとかしてくださぁ~~い>農薬関係者様
ブドウ「べと病」農薬耐性菌を昨秋確認 県が薬剤変更を指導、周知不足の指摘も ブドウの結実不良を起こす「べと病」で、山梨県推奨の農薬が効かない耐性菌が昨秋、県内で確認されていたことが、16日分かった。ブドウの農薬の耐性菌が見つかるのは極めて異例。県は今年から、別の農薬に切り替えるよう求めていたが、効き目のない農薬を引き続き散布した農家もあり、大規模なべと病流行の一因となった可能性がある。県は「天候不順が流行の原因」とし、耐性菌出現と流行の関連を否定しているが、農業関係者からは「耐性菌に関する情報が農家に伝わっていなかった」と周知不足を指摘する声も上がっている。 県農業技術課によると、県果樹試験場が昨年秋に実施した病原菌検査で、べと病菌に対し、ストロビルリン系の薬剤2種類の効力が、従来よりも著しく低下していることを確認。べと病菌が、これらの薬剤に耐性を持った菌に変化していることが分かったという。 ストロビルリン系薬剤は高級品種の甲斐路系やロザリオビアンコ、巨峰、ピオーネなどの栽培で、べと病や晩腐病などの防止に広く使われてきた。今年6、7月の検査でも、十数カ所の畑から採取したべと病菌すべてで、2種類の薬剤に耐性を持っていることを確認した。 (以下略) |
山梨日日新聞 |
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