塗って焼くだけ太陽電池、液体シリコンを開発
関連記事
- 太陽光だけで大気中の水を収集できる、画期的なデバイスが誕生 【2017年04月23日（日）】
- CIS薄膜太陽電池を年間150MW、宮城県で先端工場が稼働＠ソーラーフロンティア 【2016年06月04日（土）】
- 太陽光発電の効率、従来の倍以上に 京大が新技術 【2012年07月15日（日）】
- ガラス窓発電も可能に 超薄膜のＬＥＤ材料を開発 【2012年04月12日（木）】
- 卵の膜で太陽電池３０倍長持ち…高専生が成果 【2012年04月10日（火）】
こりゃまた，簡単にできるもんじゃなぁ＞太陽電池
製造コスト，劇的に下がりそうな予感
して，発電効率は，まだ低いみたいじゃっけど
従来品並みに上げられるかも？だそうな
こりゃ，ちとばかし，期待しておこう
| 塗って焼くだけ太陽電池、液体シリコンで成功
液体のシリコンをガラスに塗って、ヒーターの上で焼くだけで太陽電池を作ることに北陸先端科学技術大学院大学の下田達也教授らが成功、７日発表した。 低コストで、従来の太陽電池の製造では難しかった多層化なども簡単にできる製造法で、電池の性能も理論的には数倍向上するという。５年程度での実用化を目指したいとしている。 （以下略） |
| 読売新聞 |
すばらしい！！
高速無料化以前に、こういう研究に大盤振る舞いしてほしいです＞国
>>康ちゃん@お仕事ちぅ さま
んだよぉ～
こういう基礎技術に，アホみたいに資金を投入しないといけないのに
現実は，かなり絞っているしなぁ．．．