【桜島】マグマ蓄積量 大正大噴火時との比較で90%に
関連記事
【桜島】桜島再び連続噴火始まる 山体膨張も続く(25/5/16) 【2025年05月16日(金)】
【桜島】今日も朝から大爆発してる!元気良すぎて流石にヤバい(25/5/16) 【2025年05月16日(金)】
【桜島】デカ目の噴火キター 噴煙柱,太い!(25/5/15) 【2025年05月15日(木)】
【桜島】桜島で山体膨張 噴火に伴う大きな噴石や火砕流に警戒を 鹿児島地方気象台が呼びかけ(25/5/15) 【2025年05月15日(木)】
- 【霧島山】新燃岳 西側斜面の割れ目付近に「地熱域」を確認 一時的に噴気の観測も(25/5/10) 【2025年05月10日(土)】
昨日は,1日21回も爆発したそうで
1時間に1回やじ...
新燃岳も予断を許さないけど
桜島も,いよいよ感が,増して来たかもなぁ...
大正噴火と同じ規模の噴火になると
鹿児島,宮崎の両県,大混乱になるかもねぇ...
まぁ,なんにしても,南九州の火山活動
活発すぎ
早く落ち着いて欲しいがのぉ...
桜島、21回爆発 日間最多を更新
桜島・昭和火口は12日午後1時10分ごろ、この日16回目の爆発を記録し、観測統計の残る1955年以降で日間最多を更新した。これまでの最多は2010年2月18日の15回(すべて昭和火口)。12日はその後も爆発が続き、日間で21回に達した。いずれも昭和火口。 京都大学防災研究所火山活動研究センター(鹿児島市桜島横山町)はこれまでの観測で、蓄積マグマ量が既に1914年の大正大噴火時の約9割近くまで達しているとみている。井口正人准教授は「長期的な活発化へのステージに向かっている状態」と指摘し、警戒を促している。 同センターの観測で、桜島は地下へのマグマ流入に伴い、1995年からの約15年間で山体が横方向に約10センチ伸び、縦方向に10センチ~15センチほど隆起していることが分かっている。 (以下略) |
南日本新聞 |
コメント
ご近所にココイチが出来る,らしい
【梅雨】朝から大雨ぇ~ さすが梅雨じゃ(25/5/17)
今日は城主生誕記念日で日本国は祝日,らしい...
兵庫 城崎温泉 旅館で火事 ほぼ消し止められる
東海道新幹線 停電のため運転見合わせ 区間が拡大 原因調査中
【霧島山】新燃岳:活発化してた火山性地震,ピタッと止まった(25/4/26)
今日は落雷,ひょうに厳重警戒じゃげな(25/4/14)
中日本高速道路 ETCシステム障害 7都県 一部の専用レーン閉鎖(25/4/6)
iPhone米価格は相互関税で30─40%上昇か、上位機種は2300ドルも