【新燃岳噴火】地下でマグマ少しずつ増加か@絶対重力計検出(11/02/19)
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絶対重力計の観測結果が
外に出てきだしたねぇ
さすが、絶対重力計
細けぇ~(笑
山が1センチ膨らんできているかも?だそうな
東京ドーム1.6杯分のマグマ量相当だって
今回の一連の活動で9.5杯分のマグマを放出して
今月10日以降たった1週間ちょいで、1.5杯戻ったってことは。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
もう、勘弁してくださいヨォ~
霧島で神社巡りやりたいんですヨォ~
今日で終わり!ってわけにはいかんじゃろなぁ。。。
地下でマグマ少しずつ増加か
霧島連山の新燃岳では、今月に入ってから噴火の頻度が少なくなっていますが、地下深くではマグマが少しずつたまり続けているとみられることが、東京大学の調査で分かりました。 東京大学地震研究所のグループは、新燃岳の北西5.6キロにある観測所に「絶対重力計」という観測機器を設置して、地下のマグマの動きに伴う重力のわずかな変化を調査しています。その結果、今月10日以降、重力がやや弱まる傾向の変化が続いていることが分かりました。観測所のほぼ真下の地下深くには「マグマだまり」があると考えられていて、重力が弱まったのは、マグマが増えて地面がわずかに持ち上げられたためとみられています。研究グループによりますと、地面は18日までの9日間に1センチほど上昇し、マグマが増えた量に換算すると東京ドーム1.6杯分のおよそ200万立方メートルに相当するということで、さらに分析を進めることにしています。 (以下略) |
NHK |
コメント
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