【新燃岳噴火】絶対重力計が現れた!
関連記事
【霧島山】新燃岳 西側斜面の割れ目付近に「地熱域」を確認 一時的に噴気の観測も(25/5/10) 【2025年05月10日(土)】
- 【霧島山】新燃岳で計4時間程度の火山性微動 噴火警戒レベル3を継続(25/5/3) 【2025年05月03日(土)】
- 【霧島山】新燃岳:活発化してた火山性地震,ピタッと止まった(25/4/26) 【2025年04月26日(土)】
- 【霧島山】新燃岳:昨日の火山性地震数が434回 今日も3時間で90回(25/4/25) 【2025年04月25日(金)】
- 【霧島山】新燃岳:火山性地震数が24時間300回超えたーこれは人類滅亡キター(25/4/24) 【2025年04月24日(木)】
なんか,強そうだぞぉ~
オイラが勝てる気がしない!
なんせ,絶対やジィ
史上最強の計器の予感
これで,細かいマグマの動きを把握できたら完璧やじ
っちゅうか,するやろて
絶対やから(爆
新燃岳噴火 マグマ観測へ新機器 東大地震研
東京大学地震研究所は8日、霧島連山の新燃岳活発化を受け、地下のマグマの動きをとらえる「絶対重力計」を、同研究所霧島火山観測所(えびの市)に設置、観測を始めた。同日は、火山噴火予知連絡会が組織した「総合観測班」の拠点となる臨時観測室も、霧島市の霧島総合支所に開設された。 同研究所によると、絶対重力計は高さ1.3メートル、重さ200キロで、物が近づくとお互いに引力が働き合う原理を利用。国土地理院が新燃岳のマグマ供給源とみている火口の西北西約10キロ、地下6キロの地中にある「マグマだまり」に、地下深部から多量のマグマが供給される際に起きる重力変化を観測、噴火の前兆をとらえる。 (以下略) |
南日本新聞 |
コメント
今日は城主生誕記念日で日本国は祝日,らしい...
兵庫 城崎温泉 旅館で火事 ほぼ消し止められる
東海道新幹線 停電のため運転見合わせ 区間が拡大 原因調査中
【霧島山】新燃岳:活発化してた火山性地震,ピタッと止まった(25/4/26)
今日は落雷,ひょうに厳重警戒じゃげな(25/4/14)
中日本高速道路 ETCシステム障害 7都県 一部の専用レーン閉鎖(25/4/6)
iPhone米価格は相互関税で30─40%上昇か、上位機種は2300ドルも
【地震】大隅半島東方沖で地震:宮崎市などで震度4 津波の心配なし(25/4/3)