緊急地震速報、63%が不適切 気象庁、大震災発生後
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最大震度5弱以上が観測された地震46回のうち26回は
当たりだったそうで
57%(5割7分)の打率
いや,イチローでさえ,3割ちょっとやし(汗
十分とは言えないけど
同時多発で地震は発生しているし(小さな地震が同時発生すると,システムの関係で誤動作して,大きな地震と誤る)
地震計は,大震災で壊れている中での,この打率じゃからなぁ...
まぁ,同時発生地震は,切り分けられるようになればいいけど
システム改修には時間が必要じゃろし
同時多発なデータは取れてると思うから
以後の精度向上に期待しておりまする
緊急地震速報、63%が不適切 気象庁、大震災発生後
気象庁は28日、東日本大震災発生後、28日正午までに同庁が発表した「緊急地震速報」70件のうち、63%に当たる44件は、強い揺れがない地域にも発表するなど不適切だったことを明らかにした。震災前の「不適切」の割合は29%。 緊急地震速報は「最大震度5弱以上」と予測された場合、震度4以上と見込まれる地域を含め発表する。 気象庁は「精度を直ちに上げるのは困難。速報が出た時に地震が発生していることはほぼ間違いなく、強い揺れから身を守る行動を取ってほしい」としている。気象庁がおおむね適切とした速報は26件で、最大震度5弱以上が観測された地震46回のうち57%で発表されたことになる。 同庁が不適切とした44件は、発表対象地域で、震度階級で2以上の誤差となる震度2以下の場所があったケース。うち17件は、発表したすべての地域で震度2以下の揺れしか観測されなかった。 原因として最も多いのが、異なる場所でほぼ同時に起きた複数の地震を一つの地震として処理したケースで32件。このほか(1)停電や通信回線途絶による地震計の使用不能(2)震源推定や震度予想の誤差―があるという。 |
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