校庭表土を下層の土と交換、放射線遮断実験@今日実施
関連記事
- 処理水放出【27日の国内外の動き】福島への国際電話がきょうも(23/8/27) 【2023年08月27日(日)】
- 【#福島原発】処理水 24日以降できるだけ早く放出開始で最終調整 岸田首相(23/8/21) 【2023年08月21日(月)】
- 東京電力の旧経営陣3人に無罪判決 原発事故の強制起訴裁判 東京高裁(23/1/18) 【2023年01月18日(水)】
- 【#第三次世界大戦】チェルノブイリ原発で停電 【2022年03月09日(水)】
- 2号機原子炉に堆積物=福島第1原発-東電(17/1/30) 【2017年01月30日(月)】
校庭の土を
削って,ゴミ捨て場に持って行こうとしたら,怒られてたもんなぁ...
なら,校庭内で天地の入れ替え作戦,って訳っすな
上手く行けばいいけど...
高濃度で汚染されたエリアは,畑地もこの手が使えるじゃろうけど
低濃度汚染のエリアは,どう片していくかなぁ...
作戦が思いつかないぞな?
校庭表土を下層の土と交換、あす放射線遮断実験
文部科学省は7日、放射性物質に汚染された校庭の表土を学校敷地内で処理する実験を、福島大学付属中学校・幼稚園(福島市)で8日に実施すると公表した。 実験では、校庭を10メートル四方に区切り、最大20センチまで、掘り返して、放射性物質を含んだ表層の土と、下層の土とを入れ替える。チェルノブイリ原発事故で土壌改良に効果があった工法で、汚染土の上に盛った土が、放射線を遮断する効果があるという。同省では、実験から効果が確かめられれば、福島県内の学校の土壌改良に取り入れる方針だ。 校庭の表土を巡っては、郡山市や伊達市で、除去した表土の処分方法が定まらないまま、校庭脇に野積みにされている。同省の測定では、郡山市内の中学と幼稚園の計3施設で、集められた表土周辺から、児童生徒の屋外活動を制限する基準(1時間あたり3・8マイクロ・シーベルト)を上回る放射線を記録。このうち幼稚園1園では最大6・12マイクロ・シーベルトに達した。ただ3施設とも、敷地内の放射線量の平均値は基準値を下回っている。 |
読売新聞 |
コメント
【梅雨】朝から大雨ぇ~ さすが梅雨じゃ(25/5/17)
今日は城主生誕記念日で日本国は祝日,らしい...
兵庫 城崎温泉 旅館で火事 ほぼ消し止められる
東海道新幹線 停電のため運転見合わせ 区間が拡大 原因調査中
【霧島山】新燃岳:活発化してた火山性地震,ピタッと止まった(25/4/26)
今日は落雷,ひょうに厳重警戒じゃげな(25/4/14)
中日本高速道路 ETCシステム障害 7都県 一部の専用レーン閉鎖(25/4/6)
iPhone米価格は相互関税で30─40%上昇か、上位機種は2300ドルも