食品で平均34マイクロシーベルト被ばくか 3~6月、厚労省推計
関連記事
- 処理水放出【27日の国内外の動き】福島への国際電話がきょうも(23/8/27) 【2023年08月27日(日)】
- 【#福島原発】処理水 24日以降できるだけ早く放出開始で最終調整 岸田首相(23/8/21) 【2023年08月21日(月)】
- 東京電力の旧経営陣3人に無罪判決 原発事故の強制起訴裁判 東京高裁(23/1/18) 【2023年01月18日(水)】
- 【#第三次世界大戦】チェルノブイリ原発で停電 【2022年03月09日(水)】
- 2号機原子炉に堆積物=福島第1原発-東電(17/1/30) 【2017年01月30日(月)】
ほぉ~
年間で110マイクロシーベルトっすか...
人間さまは,普段も自然から,放射性カリウムやら,放射性炭素やら
バカスカ,体内に入れておるからなぁ(400マイクロシーベルト相当だそうな)
これに,110マイクロシーベルト
これから当分は,上積みされていくと...
食品分で25%増,総被曝量からすると1割増っすな
多いか少ないか,よう判らんけど
まぁ,大丈夫なレベルのような気はするなぁ
食品とは別で外部被爆分も加算の必要はあるじゃろが...
でもまぁ,どちらかというと,出所の怪しい
外国産鶏肉で作った,唐揚げばっかり食っているほうが,ただちに影響ありそうじゃな(爆
いや,安いからこればっかり食ってるのよ,オイラ(隕石爆
食品で平均34マイクロシーベルト被ばくか 3~6月、厚労省推計
厚生労働省は12日、東京電力福島第1原発事故後の3~6月、食品を通じて一般の人の体内に取り込まれた放射性ヨウ素と放射性セシウムによる内部被ばくは平均34マイクロシーベルトになるとの推計値を公表した。年間では96~111マイクロシーベルトに達するという。 厚労省が東北、関東を中心とした22都道府県を通じて集めている食品中の放射性ヨウ素と放射性セシウムのデータと、各食品の平均的な摂取量を基に推計した。データの約4割は福島県内のものという。12日の厚労省薬事・食品衛生審議会の部会で、委員の山口一郎・国立保健医療科学院上席主任研究官が示した。 山口研究官は「日本では食品に通常含まれる放射性カリウムなどで年間約400マイクロシーベルト被ばくしている。その数字と比べると、安全性への影響は相当小さいとみられる」としている。 |
MSN-サンケイ |
コメント
火野正平さん、腰痛で撮影中断 NHKBS「にっぽん縦断 こころ旅」 ネットに案ずる声
ゴールデンウィークがスタート 見事な土砂降りワロタ
【#RUANG】インドネシア:ルアング山で火山が大規模噴火:愛媛で震度6弱な緊急地震速報(24/4/18)
イオンモール宮崎の辺りにイノシシが登場した,らしい
コンビニ誤交付、富士通に行政指導 原因究明と再発防止を要求―総務省
【#桜】花立公園で桜見物してきた!都井岬まで足を伸ばした!遠かった(爆
【#大谷翔平】水原一平氏、米連邦検察が銀行詐欺容疑で訴追…大谷翔平選手の口座から24億5千万円以上を不正送金
【#緊急地震速報】宮崎県日南市で震度5弱 津波の心配なし M5.2(24/2/8)