食品で平均34マイクロシーベルト被ばくか 3~6月、厚労省推計
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ほぉ~
年間で110マイクロシーベルトっすか...
人間さまは,普段も自然から,放射性カリウムやら,放射性炭素やら
バカスカ,体内に入れておるからなぁ(400マイクロシーベルト相当だそうな)
これに,110マイクロシーベルト
これから当分は,上積みされていくと...
食品分で25%増,総被曝量からすると1割増っすな
多いか少ないか,よう判らんけど
まぁ,大丈夫なレベルのような気はするなぁ
食品とは別で外部被爆分も加算の必要はあるじゃろが...
でもまぁ,どちらかというと,出所の怪しい
外国産鶏肉で作った,唐揚げばっかり食っているほうが,ただちに影響ありそうじゃな(爆
いや,安いからこればっかり食ってるのよ,オイラ(隕石爆
食品で平均34マイクロシーベルト被ばくか 3~6月、厚労省推計
厚生労働省は12日、東京電力福島第1原発事故後の3~6月、食品を通じて一般の人の体内に取り込まれた放射性ヨウ素と放射性セシウムによる内部被ばくは平均34マイクロシーベルトになるとの推計値を公表した。年間では96~111マイクロシーベルトに達するという。 厚労省が東北、関東を中心とした22都道府県を通じて集めている食品中の放射性ヨウ素と放射性セシウムのデータと、各食品の平均的な摂取量を基に推計した。データの約4割は福島県内のものという。12日の厚労省薬事・食品衛生審議会の部会で、委員の山口一郎・国立保健医療科学院上席主任研究官が示した。 山口研究官は「日本では食品に通常含まれる放射性カリウムなどで年間約400マイクロシーベルト被ばくしている。その数字と比べると、安全性への影響は相当小さいとみられる」としている。 |
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