2億4千万年前の宇宙塵回収 津久見網代島
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ほぉ~
地上で,宇宙塵が回収できるっちゃ
隕石からの回収は判るっちゃけど
宇宙塵レベルで,回収できるとは知らなかったなぁ...
はやぶさが持ち帰った,イトカワのホコリと突き合わせれば
データの確度もあがりますなぁ...
研究が前進することを祈ってまする♪
2億4千万年前の宇宙塵回収 津久見網代島
津久見市日代(ひしろ)にある網代(あじろ)島の地層を調べていた鹿児島大学大学院理工学研究科の尾上(おのうえ)哲治助教(地質学)ら同大学と東北大学などのグループが、2億4千万年前の宇宙塵(じん)を大量に回収することに成功した。 尾上助教によると、岩石からの回収方法を工夫、これまで発表された事例としては最も古いという。米科学誌ジオロジーの電子版で4日、発表した。 網代島は海洋プランクトンが堆積した「チャート」という岩石でできた小島。尾上助教は、同島のチャートは海底で形成されたため堆積速度が遅く、宇宙から地上に降ってくる微粒子「宇宙塵」が高密度で含まれると推測。 5年前から十数度にわたって現地を訪れる一方、米国の大学に留学するなどして研究を進めてきた。知人も増え、講演会などを通じた地元・市民との交流が続いている。 |
大分合同新聞 |
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