2億4千万年前の宇宙塵回収 津久見網代島
関連記事
- 【小惑星】直径65m小惑星「2024 YR4」、月衝突の可能性!「核兵器で爆破論」浮上 【2025年09月26日(金)】
- 火球か?隕石か?「夜なのに明るく」「カメラが真っ白になるほどの光」九州や西日本各地で目撃あいつぐ 空気の振動も観測 【2025年08月20日(水)】
- 小惑星「2024 YR4」、月衝突の可能性が増加 【2025年06月17日(火)】
- 【小惑星:2024YR4】新発見の小惑星、地球衝突コース予想がもう出てる(25/2/9) 【2025年02月09日(日)】
- 【地球終了のお知らせ】新発見の小惑星、地球衝突の可能性が「2.2%」に上昇 欧州宇宙機関(25/2/8) 【2025年02月08日(土)】
ほぉ~
地上で,宇宙塵が回収できるっちゃ
隕石からの回収は判るっちゃけど
宇宙塵レベルで,回収できるとは知らなかったなぁ...
はやぶさが持ち帰った,イトカワのホコリと突き合わせれば
データの確度もあがりますなぁ...
研究が前進することを祈ってまする♪
| 2億4千万年前の宇宙塵回収 津久見網代島
津久見市日代(ひしろ)にある網代(あじろ)島の地層を調べていた鹿児島大学大学院理工学研究科の尾上(おのうえ)哲治助教(地質学)ら同大学と東北大学などのグループが、2億4千万年前の宇宙塵(じん)を大量に回収することに成功した。 尾上助教によると、岩石からの回収方法を工夫、これまで発表された事例としては最も古いという。米科学誌ジオロジーの電子版で4日、発表した。 網代島は海洋プランクトンが堆積した「チャート」という岩石でできた小島。尾上助教は、同島のチャートは海底で形成されたため堆積速度が遅く、宇宙から地上に降ってくる微粒子「宇宙塵」が高密度で含まれると推測。 5年前から十数度にわたって現地を訪れる一方、米国の大学に留学するなどして研究を進めてきた。知人も増え、講演会などを通じた地元・市民との交流が続いている。 |
| 大分合同新聞 |

コメント
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)
都城でプロ野球・ロッテ1軍が春季キャンプ実施へ
山形で開催の映画祭 監督など国内外の参加者が“芋煮”味わう
連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた
連休の中日ですの.天気は良くなる方向じゃげ
【大リーグ】大谷翔平 先頭打者HR ワイルドカードシリーズ
10月に入りましたなぁ.今年もあと90日ちょっと,早い!