縄文時代のノコギリクワガタが完全体で出土
関連記事
- 縄文人は9000年間,魚を土器で煮て,食してたそうで 【2016年03月27日(日)】
- 縄文後期の猪形土製品が萌えるほどカワイイ 【2013年03月20日(水)】
- 縄文人、意外と長生き 65歳以上が3割 【2010年11月14日(日)】
- 縄文の清武 【2008年01月05日(土)】
- 大豆… 【2007年10月17日(水)】
こりゃすげぇ~
よくぞバラバラにならなかったもんだわ
どうやら,こやつは天然モノぽい
縄文の時代のおこちゃまも
カブトムシやらクワガタやらって,飼っていたんじゃろか?
なんか,このころの子供たちも飼っててほしいなぁ...
日本人の遺伝子には,カブトやらクワガタを飼うっていう,習性が刻み込まれてて欲しいけど(笑
縄文時代のノコギリクワガタが奈良で出土 完全形は初
奈良県御所市の秋津遺跡で、縄文時代晩期後半(2800~2500年前)のノコギリクワガタがほぼ完全な形で出土し、県立橿原考古学研究所が24日、発表した。昆虫は腐食しやすいため残りにくく、クワガタの全身が発見されるのは縄文時代に限らず初めて。 橿考研によると、縄文時代のクワガタは東京都東村山市の下宅部(しもやけべ)遺跡などで一部が見つかっているが、全身の出土例は確認されていないという。 全長6・3センチのオスで、小川の南岸に生えていたアカガシの根っこから見つかった。大雨などの影響で死後すぐに泥で真空に近い状態でパックされたため良好に残ったとみられる。 アカガシのほかにもクヌギやコナラなど食用の実が成る樹木の雑木林が小川の南側で見つかり、北側では約1千点もの縄文土器の破片も出土した。 (以下略) |
MSN-産経 |
コメント
うむ,猛烈にダルい.完全に体調がおかしい
まぁ降るもんじゃ.強雨がずっと続いているぞー
【新燃岳】噴煙がめちゃくちゃ少なくなってる.いったん終わる方向じゃろか?(25/7/5)
【地震速報】鹿児島 悪石島で震度6弱 津波の心配なし(25/7/3)
【霧島山】新燃岳で噴火続く 噴煙2800メートルの高さに(25/7/2)
うひょぉ~久しぶりに停電した!UPSが唸りを上げたー
【霧島山】火山性地震が超猛烈増加中.17時で600回超えてるヤバス(25/6/24)