和歌山市、震度7 M7.7の地震 30年以内確率14%
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マグニチュード7.7は,こりゃでかいなぁ
しかも,直下型やし
甚大な被害が予想されるねぇ...
この記事が,出たあと,ゆうべの地震じゃったんじゃろか?
現地の皆さん,そりゃ,焦る(汗
30年以内に14%も,こりゃ高いねぇ
明日起こってもおかしくないし
地震に対する準備が,必要だなぁ...
30年以内 M7.7の地震 確率14%
◆中央構造線断層帯 政府が説明会 県北部で巨大地震を引き起こす恐れのある断層について、政府の地震調査研究推進本部が4日、市町村向けの説明会を和歌山市の県庁で開いた。今後30年以内にマグニチュード7.6~7.7程度の地震が起きる確率は最大で14%で、和歌山市では震度7の可能性もある。 ◎和歌山市、震度7可能性も 奈良県から愛媛県に至る中央構造線断層帯の6区間のうち、今回は和泉山脈南縁区間について説明した。この断層は、紀の川に沿うように紀伊半島北部を東西に約44~52キロにわたって横切っている。地震を起こす確率は以前は最大5%と予測されていたが、今年2月に発表した新たな調査結果で確率が大幅に上がった。 説明会には市町村の防災担当者ら約90人が参加した。参加者からは「津波が起きる恐れはあるのか」「ため池への影響はあるのか」といった質問があった。 文部科学省地震・防災研究課の山後公二・地震調査研究企画官は「地震発生確率から考えると大地震がいつ起きてもおかしくない。市町村には防災対策を急いでほしい」と話した。 |
朝日新聞 |
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