東日本大震災:震源域、水深3200mの海底に亀裂…三陸沖
関連記事
- 東北新幹線が全線で運転再開 先月の震度6強観測の地震で脱線(22/4/14) 【2022年04月14日(木)】
- 岩手 野田村で震度5強 16日の地震との関連は不明(22/3/19) 【2022年03月19日(土)】
- 【#大地震】宮城県と福島県で震度6強:東北新幹線が脱線 運転再開の見通し立たず 乗客らけがなし(22/3/17) 【2022年03月17日(木)】
- 【#津波】宮城県沖M7.2 震度5強 津波注意報発令(21/3/20) 【2021年03月20日(土)】
- 【#大地震】福島 宮城 震度6強:福島県沖M7.3 深さ55km(21/2/14) 【2021年02月14日(日)】
うへっ!
こりゃひでぇ~~岩盤,めちゃくちゃに割れてるわ


これだけ大規模な亀裂だもんなぁ...
そりゃ,40メートル超える津波になるわ
もっと深いところだと,更に凄い亀裂が見つかりそうな予感...
このエリア,今から,地球深部探査船「ちきゅう」が,ボーリングするっぽい
岩盤がこすりあった部分,摩擦で溶けてるんじゃないか?って話
ボーリング結果,早く見てみたいなぁ...
| 東北地方太平洋沖地震震源海域での有人潜水調査船「しんかい6500」による潜航調査で得られた画像について(速報)
1.概要 独立行政法人海洋研究開発機構(理事長 加藤康宏)は、平成23年7月30日から8月14日にかけて「東北地方太平洋沖地震」震源海域の日本海溝陸側斜面において、地震による深海生態系への影響、海水中の化学変化、海底の変動を調べるために有人潜水調査船「しんかい6500」による潜航調査を行いました。 調査の結果、三陸海岸東方の日本海溝海域の水深約3200mから5350mにおいて、海底の亀裂や段差(*1)、海底下からの湧水現象(*2)に伴うバクテリアマット(*3)・海底変色・ナギナタシロウリガイ(*4)の生息、ウシナマコ類(*5)の高密度生息が確認されました(別紙1)。 今後、これらについて検討を進めることとしており、成果としてまとめる予定としております。 なお、当該調査については、今後も継続していくこととしております。 (以下略) |
| 海洋研究開発機構 |

コメント
【#特別重大報道】存立危機事態オワタ:オヤジが亡くなったので諸々の行事を片してきたのぢゃ
【#特別重大報道】存立危機事態キター!有事発生ぢゃ!!なので,ぎんゆぅ~さんはしばらくお休みしまする
21年ぶりに新規航路 宮崎港に東京港と結ぶ貨物専用の定期航路開設へ
【#クマ】「泳ぐ宝石」ニシキゴイ、クマに襲われる…新潟県小千谷市のいけす
【クマ】クマによる人的被害、生活圏7割 環境省まとめ、出没は最多2万件
「ニュウハクシミ」紙を食べる害虫 生息19都道府県に拡大
文化の日な祭日らしい.文化的に休むもうず?
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ