にぎわう日本一の芋煮会 山形自慢の秋の味覚 存分に
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芋煮の時期やねぇ
鍋がだんだん美味しくなる頃
そろそろ,豚汁作りたいなぁ...
夏の間は,痛みそうじゃから,遠慮していたのよ
里芋を山のように入れるんですよぉ>うちの豚汁
結構,評判良かったり?
歴代のお付きあいしてきた方にも,好評でございました♪
外からの風が,もう秋やねぇ...
台風が,冷たい空気を引きずり込んでくれたみたい...
にぎわう日本一の芋煮会 山形自慢の秋の味覚 存分に
「第23回日本一の芋煮会フェスティバル」が4日、山形市の馬見ケ崎川河川敷で開かれた。直径6メートルの大鍋で3万食分が用意され、大勢の観光客や芋煮ファンでにぎわった。 ことしは同フェスティバル協議会が、食材の安全性を高めるために、大鍋「鍋太郎」に使用する市内産の里芋や長ネギ、コンニャクの放射性物質検査を実施。また余震対策として、鍋を支えるL字擁壁の固定を強化。台風に備えてテントが飛ばされないように重しも付けるなどした。 しょうゆ味の山形芋煮とみそ味の庄内芋煮の両方を味わえる「芋煮茶屋」ゾーンには、山形市などが宮城県の被災者や市内に避難している約120人も招待。山形芋煮を初めて食べる人も多く、“日本一”の秋の味覚を存分に楽しんでいた。 この日は台風の影響で時折小雨や強い風が吹いたが、蒸し暑い天候に。ともに山形市の会社員で斎丸ゆかりさん(25)と福井英理さん(23)は「牛肉がとてもおいしい。天候を心配したけど、崩れなくて良かった」と話していた。 (リンク先に動画があります) |
山形新聞 |
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