米大統領専用機の飛行計画漏えい、英国でも発覚
関連記事
- カード情報1.2万件流出か、全漁連の通販サイト閉鎖 XSS脆弱性からペイメントアプリ改ざん 【2024年10月04日(金)】
- タリーズECサイトでクレカ情報5万件以上流出か 不正アクセスで……「深くお詫び」 【2024年10月03日(木)】
- カード停止後も不正利用相次ぐ スマホのタッチ決済悪用か 【2024年09月15日(日)】
- “HDMIケーブルから漏れる信号”を屋外から傍受→モニターの表示内容を盗み見るAI ウルグアイチームが開発 【2024年07月30日(火)】
- AT&T、新たなデータ侵害で“顧客のほぼ全員”の通話記録を盗まれる 【2024年07月13日(土)】
なんか,お粗末すぎるよなぁ...
メアド間違いで情報流出ってのも...
って,電子メールの機密情報,平文で送ってるの?
せめて,ZIP暗号化ぐらいやってても良さそうじゃが
ZIPも信用ならんので,独自開発の暗号化システムを利用するのがさらにGood
まぁ,しかし,この手の情報流出,続くねぇ...
オイラの機密っていえば,
スリーサイズぐらいか?(爆
米大統領専用機の飛行計画漏えい、英国でも発覚
【ワシントン=黒瀬悦成】羽田空港の管制官が米大統領機専用機の飛行計画などを漏えいしていた問題が発覚したが、英国では、米空軍の手違いによって、米大統領専用機の飛行計画が事前に漏れる事態が起きていたことがわかった。 英ハイテク情報サイト「インクワイアラー」によると、2001年以降数年間にわたって、英ミルデンホール市の駐留米空軍から、同市観光PRサイトを運営する地元の男性あてに、大量の機密軍事情報が誤ってメールで送られ続けていた。送られた情報の中には、最高機密にあたる大統領専用機の飛行計画のほか、軍事作戦に関する文書、軍の機密にアクセスできるパスワードも含まれていた。駐留部隊とPRサイトのドメイン名が似ていたことが原因とみられる。この地元男性が空軍に誤送信を報告して発覚した。 |
読売新聞 |
コメント
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)