米大統領専用機の飛行計画漏えい、英国でも発覚
関連記事
- 損害保険ジャパン 不正アクセスで最大約1750万件 情報漏えいか 【2025年06月11日(水)】
- カード情報1.2万件流出か、全漁連の通販サイト閉鎖 XSS脆弱性からペイメントアプリ改ざん 【2024年10月04日(金)】
- タリーズECサイトでクレカ情報5万件以上流出か 不正アクセスで……「深くお詫び」 【2024年10月03日(木)】
- カード停止後も不正利用相次ぐ スマホのタッチ決済悪用か 【2024年09月15日(日)】
- “HDMIケーブルから漏れる信号”を屋外から傍受→モニターの表示内容を盗み見るAI ウルグアイチームが開発 【2024年07月30日(火)】
なんか,お粗末すぎるよなぁ...
メアド間違いで情報流出ってのも...
って,電子メールの機密情報,平文で送ってるの?
せめて,ZIP暗号化ぐらいやってても良さそうじゃが
ZIPも信用ならんので,独自開発の暗号化システムを利用するのがさらにGood
まぁ,しかし,この手の情報流出,続くねぇ...
オイラの機密っていえば,
スリーサイズぐらいか?(爆
| 米大統領専用機の飛行計画漏えい、英国でも発覚
【ワシントン=黒瀬悦成】羽田空港の管制官が米大統領機専用機の飛行計画などを漏えいしていた問題が発覚したが、英国では、米空軍の手違いによって、米大統領専用機の飛行計画が事前に漏れる事態が起きていたことがわかった。 英ハイテク情報サイト「インクワイアラー」によると、2001年以降数年間にわたって、英ミルデンホール市の駐留米空軍から、同市観光PRサイトを運営する地元の男性あてに、大量の機密軍事情報が誤ってメールで送られ続けていた。送られた情報の中には、最高機密にあたる大統領専用機の飛行計画のほか、軍事作戦に関する文書、軍の機密にアクセスできるパスワードも含まれていた。駐留部隊とPRサイトのドメイン名が似ていたことが原因とみられる。この地元男性が空軍に誤送信を報告して発覚した。 |
| 読売新聞 |

コメント
【#HTVX】新型宇宙輸送船HTV-X 油井さんがロボットアームでキャッチ
【冬】来週11℃予想とか出てきてる.秋があったのか,今年(25/10/23)
【ツル】出水平野に冬の訪れを告げるツル第一陣・今季初飛来 鹿児島(25/10/21)
都城でプロ野球・ロッテ1軍が春季キャンプ実施へ
山形で開催の映画祭 監督など国内外の参加者が“芋煮”味わう
連休なんで生駒高原でコスモスを愛でてきた
連休の中日ですの.天気は良くなる方向じゃげ
【大リーグ】大谷翔平 先頭打者HR ワイルドカードシリーズ
10月に入りましたなぁ.今年もあと90日ちょっと,早い!