2011年ボジョレーヌーボー、最高の作柄に
関連記事
- 1500年前のワイン工場発掘 イスラエル 【2021年10月12日(火)】
- ワイン生産、過去最低か コロナ禍で二重苦―仏(21/9/19) 【2021年09月19日(日)】
- ステーキに白ワイン、の時代が来たらしい! 【2019年03月06日(水)】
- 日欧EPA発効 チーズとワインが安くなる,らしい...(19/2/1) 【2019年02月01日(金)】
- 1774年産ワイン、1320万円で落札 【2018年05月28日(月)】
なんか,毎年,最高!って言っているような気もするが(爆
いや,あまりボジョレーヌーボーには,興味がないですわん
お酒が若すぎるというか?
少し寝かしたワインのほうが,味に厚みが増しまする♥
ってことで,チリワインが飲みたくなったのぉ...
週末,買ってくるか?♪
2011年ヌーヴォー、最高の作柄に期待
2011年のボジョレー・ヌーヴォーの収穫情報が、ヴァンクゥールの輸入・発売する自然派生産者フレデリック・コサールやジャン・フォイヤールらから届いた。 例年より2~3週間早い収穫。7、8月の雨でブドウの腐敗が心配されたが、健全な収穫になったという。 「ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール レ・ラパン・モノポール」を手がけるフレデリック・コサールは、雨による腐敗を恐れて早期収穫する生産者が多い中で、完熟する9月9日まで待った。ブドウは破裂や腐敗がほとんどなく、潜在アルコール度は12・6 度に達した。「2011年は最高のミレジムになる。2009年より果実味に富んだリッチなワインが出来上がるだろう」とコメント。 「ボジョレー・プリムール」を造るジャン・フォイヤールは、当初の予定通り8月29日から収穫開始。潜在アルコール度は12度前後。選果の必要のない健全なブドウで、ヘクタール当たりの収量も35ヘクトリットルに抑えた。「例年より醸造に時間をかけられるので、低温に保ちながら丁寧に仕上げる。果実味の柔らかいワインに仕上がる」としている。 (以下略) |
読売新聞 |
コメント
風が強いな,オイ!
【#象印】給湯ポットがついに壊れたピエン
【訃報】島崎俊郎さん死去 「オレたちひょうきん族」などで人気
【速報】宮崎市の大淀川河口付近で6人乗りの船が転覆 2人が意識不明の重体
【#巨大地震】フィリピンでM7.6の地震 津波注意報発令中(23/12/3)
食欲が無いでがす