新燃岳「1月と同規模の噴火可能性高い」 (傾斜計グラフ掲載)(11/10/07)
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マグマ監視のGPS傾斜計のグラフの傾きからすれば、大噴火は年内中かのぉ…?(汗
傾斜計へのリンクは、こちらのライブカメラページにリンクがありますが(該当ページ一番下ですけど)
遅くとも、来年の節分のころまでには
去年の大噴火時と同じエネルギーを蓄えるじゃろし
火道は,前回の噴火で開いているから
割とあっさり噴火するかと思ったけど,やっぱり,けっこう時間かかってるなぁ...
なんにしても,冬の間は,警戒がいるじゃろて?
【県内】新燃岳「1月と同規模の噴火可能性高い」
鹿児島大学の井村准教授は、新燃岳について「今後、数ヵ月の間に今年1月と同じレベル、またはそれ以上の噴火が起こる可能性が高い」と指摘し、警戒を呼びかけています。 井村准教授は、新燃岳ではマグマの供給が続いていて、次の噴火に向けて準備が進んでいると話します。 井村准教授は「今後数ヶ月くらいの間に、1月みたいな噴火が再び起こる可能性がかなり高くなっている状況にある」と指摘しました。 その理由について、今年1月の噴火は「2009年12月から霧島山を挟んでえびの市と鹿児島県牧園の間で4cmの伸びが観測された噴火で、3cm縮んだんですけど、もう2.5cm戻っているので、数ヵ月後には1月の噴火と同じくらいの状況に戻る」と説明しました。 井村准教授は、登山客にも「事前の予知は不可能と考える、規制されているところには絶対入らないことが重要」と警戒を呼びかけました。 井村准教授は、マグマの供給が続けば今年1月と同じ規模、またはそれ以上の噴火の可能性があると述べ、引き続き警戒を呼びかけています。 |
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コメント
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