テプラ発明対価、社員らが会社に勝訴で確定
関連記事
- 最高裁大法廷にアスベスト、使用中止 【2019年08月21日(水)】
- 「夫婦別姓」 合憲の初判断 最高裁 【2015年12月16日(水)】
- 「女性離婚後六ヶ月再婚禁止期間」憲法違反判断 最高裁 【2015年12月16日(水)】
- 子の認知無効、親が主張できる…最高裁が初判断 【2014年01月14日(火)】
- 英空港に置き去り 仙台の男性、旅行会社@阪急交通社を提訴 【2013年06月05日(水)】
テプラは便利だよなぁ...
結構お世話になってましたわん
いや,最近は,実機を手元に置いていないんで,ご無沙汰なんじゃけど
発明対価をもらえるそうで
よかったですなぁ>技術者の方々
会社も最初からどーんと払ってやったら
この手の裁判もなくなるもんじゃろうしのぉ...
テプラ発明対価、社員らが会社に勝訴で確定
「テプラ」などの商品名で知られるラベルライターに関する発明を巡り、電気機械器具製造大手「ブラザー工業」(名古屋市)の社員と元社員が同社に計4億円の発明対価を求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(竹内行夫裁判長)は原告、被告双方の上告を退ける決定をした。 決定は24日付。2人に計約5600万円を支払うよう命じた2審・知財高裁判決が確定した。 問題となったのは、ラベルに印字した文字をラミネート加工で保護し、シールにする発明。1審・東京地裁は計約3700万円の支払いを命じたが、2審は「他社製品との差別化をはかるうえで重要な発明だ」などとして増額した。 決定を受け、原告のブラザー工業社員結城英治さん(49)と元社員酒井隆司さん(51)は、名古屋市内で記者会見。結城さんは「従業員らが積極的に仕事ができるような機運を高める一つの事例を作れた」と笑顔で語った。一方、ブラザー工業は「残念だが、決定に従いたい」とコメントした。 |
読売新聞 |
コメント
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)
【大雪】9日も降り続く見込み 交通影響に警戒 雪崩など注意を(25/2/9)
日産、ホンダとの統合合意撤回へ(25/2/5)
【特殊詐欺:トクリュウ】+1-844-173-3313から電話キター 特殊詐欺だぁ~~これはアカンヤツ
備蓄米放出へ準備、流通不足で初 政府、買い戻し条件に売り出し