桜島で赤灰確認「高温マグマ上昇」 東工大調査(11/12/07)
関連記事
- 【#破局噴火】桜島が連続噴火中.30分超噴火しっぱなしだそうな(25/1/30) 【2025年01月30日(木)】
- 【#破局噴火】鹿児島県薩摩地方で地震 霧島市などで最大震度2 津波の心配なし(25/1/27) 【2025年01月27日(月)】
- 【#桜島】桜島が爆発した~ 衝撃波が宮崎にもキター(24/12/29) 【2024年12月29日(日)】
- 【#桜島】桜島で爆発的噴火 噴煙4400メートル(24/7/29) 【2024年07月29日(月)】
- 【#桜島】桜島が爆発したげな.宮崎市に降灰予想出てるヤバス(24/7/8) 【2024年07月08日(月)】
赤灰とは初めて聞いたぞな
火山灰は,黒いものと思っておったが
超高温のマグマが,火口直近まで上昇して
爆発したら,この赤い火山灰が出るそうな
マグマが,限界量まで溜まっている感じやなぁ...
いつ溢れ出すか,判らんぞこりゃ(汗
桜島のエネルギー充填量,90%に達しており,けっこうヤバめな状態になっておりまする
桜島で赤灰確認「高温マグマ上昇」 東工大調査
活発な噴火活動が続く桜島昭和火口で、赤灰を降らせる爆発があったことが6日、東京工業大学火山流体研究センターの調査で分かった。赤灰は火口内の火山灰が高温の噴気で酸化したもので、同センターは「高温のマグマが火口浅くまで上がっている」として、注意を呼び掛けている。 赤灰は11月22日、桜島有村地区で確認された。地元住民によると、一時は道路が赤く染まったという。京都大学火山活動研究センターの石原和弘教授は「赤灰は南岳が活発な1970年代に見られた。昭和火口の活発化を示すもの」と話す。 石原教授によると、赤灰はしばらく爆発がなかった後に強い爆発があったときに見られる。昭和火口は21日午後11時25分に爆発し、約7時間半後の翌22日午前7時5分に爆発。この際、火口から東南東4キロで133.3パスカルという強い空振が観測されている。 |
南日本新聞 |
コメント
「ジャパニーズウイスキー」の基準“法律で明確化を”業界団体
【#桜】国富:大坪の一本桜を見物に行った!咲いてなかったドロドロドロ(25/3/22)
3月下旬なのに鰐塚山が雪を被ってる.これはヤバス(25/3/19)
JR日豊線・仙巌園駅3月15日開業 周辺含む総整備費は12億円、開業合わせ磯ビーチハウスにカフェオープン
【#確定申告】税務がオワタ!所得税&消費税申告書を提出した!財務省の役人どもはこの恨み,祝ってやるドロドロドロ
【#火事】都農町のキャンプ場近くで山林火災 現在も消火活動中(27日午後6時15分現在)
宮崎ー台湾 国際定期便が週2往復に増便へ 来月30日から(25/2/15)
『にっぽん縦断 こころ旅』4月から田中美佐子が新たな旅人に 火野正平さんが14年間担当
オリックス・バファローズのキャンプ見学に行ってきた,昨日(爆(25/2/9)