ロシア探査機、アルゼンチン中部に落下の可能性(12/1/16)
関連記事
- 【#コロニー落とし】中国の大型ロケット残骸、無制御で今夜落下の恐れ(22/11/4) 【2022年11月04日(金)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』もうちょっと粘ってたら日本近海に落下じゃねぇ~か!(22/7/31) 【2022年07月31日(日)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』インド洋で大気圏突入 フィリピン沖へ落下(22/7/31) 【2022年07月31日(日)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』まだまだ飛行中 高度180km(22/7/30) 【2022年07月30日(土)】
- 【#コロニー落とし】中国ロケット残骸『長征5号B』まだ飛んでる!高度210km 北海道方面へ進行中(22/7/29) 【2022年07月29日(金)】
陸上への落下の可能性が出てきておるなぁ...
破片にあたって,事故とかなきゃいいけどのぉ
あっちは,昼かな?
突入時の航跡は,ちと観にくかったかもしれないかな?
でも,まだ飛んでいる可能性もあるのぉ?
続報待ちっすなぁ...
ロシア探査機、アルゼンチン中部に落下の可能性
ロシア宇宙庁は15日午後(日本時間同夕)、予定の飛行軌道投入に失敗し地球周回を続ける火星探査機「フォボス・グルント」の破片の地球落下日時の最新予想をモスクワ時間15日午後8時41分(日本時間16日午前1時41分)~16日午前1時5分(同午前6時5分)と発表した。 同庁が公表した地図によると、落下の可能性があるのは九州の西-南方沖および東北地方の東方沖を含むアジアとオーストラリア、欧州、南米、北・西アフリカなど。タス通信などは、ロシア宇宙当局筋の話として、破片が日本時間16日午前2時52分ごろ、南米アルゼンチン中部ロサリオの西約120キロに落下する可能性があると述べた。 同探査機は昨年11月9日に打ち上げられた。宇宙庁は12月、落下地点は北緯51・4度~南緯51・4度で、大気圏突入時に燃え残った「破片20~30個が、最大で合計200キロ」落ちてくるとしている。 |
MSN-サンケイ |
コメント
外は1℃しか無いぞー真冬キター(24/12/9)
【訃報】俳優 中山美穂さん死去 54歳 東京・渋谷の自宅で 警視庁
【#閃輝暗点】閃輝暗点が始まった!いつもどおり目が見えなくなってるー(汗
【#イプシロン】イプシロンSロケット 燃焼試験中に爆発事故発生
あっちもこっちも風邪が流行ってるの.外に出たら感染する勢い!
【訃報】俳優 火野正平さん死去 75歳
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ