脳動脈瘤、安全に治療…新型ステントを開発
関連記事
- “肝臓の炎症防ぐ特殊な免疫細胞を発見”と発表 大阪大学など 【2024年04月25日(木)】
- ヒトへの臓器移植を想定した特殊なブタ 国内で初めて誕生 【2024年02月13日(火)】
- 入院食の自己負担30円上げ検討 政府、物価高騰で24年度にも 【2023年10月28日(土)】
- 沢井製薬 品質確認試験を不正な方法で実施 自主回収へ 【2023年10月23日(月)】
- アルツハイマー病新薬「レカネマブ」早ければ年内にも患者に使用へ 【2023年08月22日(火)】
これはすげぇ~なぁ
体の負荷無くして,脳動脈瘤を閉塞させるんじゃしのぉ
くも膜下な脳卒中が,そうとう減るじゃろて
オイラも脳ドックを受けようかと思案中
脳みそが変な状態だったら,先手を打とうかと?
っつうか,オイラの頭,脳みそが入っているんじゃろか?(爆
脳動脈瘤、安全に治療…新型ステントを開発
くも膜下出血の原因になる「脳動脈瘤(りゅう)」の新しい治療法を、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)の中山泰秀研究所室長らが開発した。 脳の動脈にできる小さなコブの内側に、特殊な筒を挿入してコブへの血液の流入を遮断、破裂を防ぐ。既存の治療法と比べて安全性が高いなど利点が多く、3年後、臨床試験(治験)を目指す。 同センターでは、心筋梗塞などの治療で、詰まった血管を内側から広げるステント(金属製の筒)治療に実績がある。今回、中山室長らは複雑に曲がりくねった脳の動脈内でも固定できる、伸縮性の高いポリウレタン製フィルムで覆われたステントを開発した。 サイズは直径3~6ミリ、長さ2~3センチで、患部に応じて12種類ある。直径1ミリの棒状にし、脚の血管からコブのある血管まで送り込んでステントを拡張。フィルムで、コブへの血液流入を止める。人工的に脳動脈瘤にしたウサギの実験では約50匹すべてで、コブが完全にしぼんで消えた。 |
読売新聞 |
コメント
九州自動車道 トンネル内で大型トレーラーから出火 人吉~八代間で通行止め(24/7/26)
【#ご到着シリーズ】冷凍かしわ飯&冷凍かしわうどんセットに当選したモルモルモル
【#破局噴火】イエローストーンで大規模な水蒸気爆発が発生
暑すぎてダレてる.なんのやる気も起こらんドロドロドロ
【#Windows #CrowdStrike】セキュリティーソフト世界シェア1位があだ…ウィンドウズ障害、「過去最大規模」の見方も
3連休,らしい.これといって予定はない(爆
【#trump #shooting】トランプ暗殺未遂:トランプ氏 集会で発砲音「前大統領は無事」死者も
【#線状降水帯】九州北部山口県に線状降水帯発生予測情報発令(24/7/13)
【#落雷】今朝の雷,すごかったー 清武城かお隣のマンションに落雷したー共用部の電源落ちてるテレビが映らない!
【#彗星】紫金山アトラス彗星(C/2023 A3)がぶっ壊れた!今秋,見れると思ってたのにピエン