絶滅とされた海鳥、小笠原で再発見 90年代以来の観察
関連記事
- 【列車事故】東海道本線 三島駅〜沼津駅 貨物列車がシカと衝突 【2024年01月30日(火)】
- 大淀川にオオメジロザメ 河口付近、本土初確認:宮崎 【2023年11月12日(日)】
- 光るカタツムリ 80年ぶりに発見 中部大学などの研究グループ 【2023年10月07日(土)】
- 【#亀】甲羅に何が?アオウミガメ救出 鹿児島 加計呂麻島沖合 【2021年11月05日(金)】
- タイのリゾートにサメが出た! 【2018年08月07日(火)】
小笠原はすげぇ~な
ほんと,いろんな動物が隠れて生活しているし
自然豊かじゃろうしのぉ
行ってみたいけど,船で24時間は相当きついぞぉ~
かなり遠くの地やなぁ...
絶滅とされた海鳥、小笠原で再発見 90年代以来の観察
約20年前にミッドウェー諸島で観察されたのを最後に、地球上から姿を消したとみられていた海鳥が、小笠原諸島で見つかった。絶滅を疑われる鳥類が国内で再発見されたのは、約60年前のアホウドリ以来で、小笠原諸島が唯一の繁殖地である可能性があるという。日本の研究チームが8日、ハワイで開かれる国際学会で発表する。 森林総合研究所(茨城県つくば市)などが、小笠原諸島で1997年から昨年までに採集された小型のミズナギドリ類の6羽の標本を詳しく調べた。 DNA鑑定の結果、ミッドウェー諸島で90年代まで観察されていて、昨年、標本研究から新種と判明した海鳥と一致した。この海鳥は20年間姿を確認されておらず、この間に絶滅した可能性があるとみられていた。全長25~30センチで、翼を広げた幅は55~60センチ。ミズナギドリ類としては体が小さく、足が青色、尾羽が長いなどの特徴がある。 |
朝日新聞 |
コメント
【地震】日向灘でM4.4の地震
【#第三次世界大戦】ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された”
司法省 “グーグルはクローム売却を” 裁判所に要求へ 米報道
最近,仕事がずっと激しい...ドロドロドロ
今日は謎の宴会らしい...スーツが入るのかっ!?(GRB爆
「侍ジャパン」宮崎県入り 「プレミア12」向け きょうから合宿
【#総選挙】 衆議院選挙 きょう投票 ...ドロドロドロ(24/10/27)
【#線状降水帯】宮崎 延岡「土砂崩れで家がつぶれている」通報 1人不明(24/10/23)
【冬】お~日本海に筋雲が出ちょる!冬がキター
【#寒冷前線】13時頃30℃の気温が今は25℃無いぞー