「白物家電」はTV不況の救世主か 国内は節電需要、海外は中間層拡大
関連記事
- シャープ、白物家電の国内生産撤退へ 【2018年08月03日(金)】
- 三洋電機が「消滅」へ 【2015年03月11日(水)】
- キヤノンの電卓が誕生50周年 記念モデル発売 【2014年09月21日(日)】
- ダイソン、「ルンバ」に宣戦布告 ロボット掃除機 【2014年09月05日(金)】
- スマホで家電「ON」可能に 経産省が安全基準見直し 【2013年04月29日(月)】
うちも冷蔵庫がそろそろ,やばそうなのよねぇ...
いや相当古いしのぉ
しかも,小さいし
大きめの冷蔵庫が必要じゃなぁ,とは思っている昨今
でもまぁ,今のやつ,壊れるまで使いそうな予感(笑
「白物家電」はTV不況の救世主か 国内は節電需要、海外は中間層拡大
薄型テレビの販売激減にあえぐ家電メーカー各社が、冷蔵庫や洗濯機、エアコンなどの「白物家電」を重点強化している。国内では、「節電ニーズ」から省エネ機種が好調で、2月の出荷額が8カ月ぶりにプラスに転じた。海外でも新興国で購買力のある「中間層」が爆発的に増え、市場が急拡大している。テレビなどの「黒物」をカバーする救世主として、「白物」にかける期待は大きい。 日本電機工業会(JEMA)が26日発表した白物家電の2月の国内出荷額は前年同月比3・7%増の1573億円と、昨年6月以来のプラスを達成した。 主要製品別では、冷蔵庫が16・0%増の251億円、洗濯機は14・3%増の237億円と大きく伸び、エアコンも0・5%増の403億円と、好調だった前年並みの水準を維持した。 白物家電は、東日本大震災と原発事故による電力不足で消費者の節電意識が高まり、家庭内で最も消費電力の多いエアコンを中心に買い替えが進んでいる。 昨年7月以降は、家電エコポイント終了による反動で前年割れが続いていたが、平成23年4~9月期は15年ぶりの高水準を維持した。 (以下略) |
サンケイBIZ |
おはようくまさん!
ウチも結婚の時に買った90cmツードアの冷蔵庫☆5人家族に、この小さい冷蔵庫でもまわるんだょ(^o^ゞ
多分2人用。まだまだ使うし〜!!
4月からガス代あがるんょね(__)あ〜困った……
>>ままりん さま
うちのも二人用,だいぶちっちゃいぞなぁ
冷凍モノ,もちっと,入れたいんじゃがなぁ...容量少ないっすわん
ワカル( 」´0`)お弁当のおかずと割引の肉とアイスでパンパン(笑)
でも小さいカラ、衝動買い避けられます☆
それより炊飯器8.5合炊きほしい!
ガスで米炊くんだけど、ガス代あがるから(#`皿´)ガスの方が美味しいんだケドなあ…
(´・ω・)
>>ままりん さま
ガスでご飯は,うまいよねぇ
やっぱ火力じゃわ.電気ではあそこまでうまいご飯にならないよねぇ...