「M8巨大余震、想定を」=政府調査委の本蔵新委員長
関連記事
- 東北新幹線が全線で運転再開 先月の震度6強観測の地震で脱線(22/4/14) 【2022年04月14日(木)】
- 岩手 野田村で震度5強 16日の地震との関連は不明(22/3/19) 【2022年03月19日(土)】
- 【#大地震】宮城県と福島県で震度6強:東北新幹線が脱線 運転再開の見通し立たず 乗客らけがなし(22/3/17) 【2022年03月17日(木)】
- 【#津波】宮城県沖M7.2 震度5強 津波注意報発令(21/3/20) 【2021年03月20日(土)】
- 【#大地震】福島 宮城 震度6強:福島県沖M7.3 深さ55km(21/2/14) 【2021年02月14日(日)】
最大でM7前半の余震が続いておるしなぁ...
セオリー通りなら,M8+級の余震があっていいはずなのに,まだ,無いし
このままで,終わるとは考えにくいってのが,学者さんの見立てじゃろうしのぉ
警戒解除なんか,出来そうにない感じ?
日本列島って,本来の姿は
こんな感じで,大地震が続きまくっていたんだろうなぁ...
だから,造山活動が活発化して,日本アルプスみたいな高い山ができたんじゃろうし
まぁ,しかし,困ったもんやじ
「M8巨大余震、想定を」=政府調査委の本蔵新委員長
政府の地震調査委員長に就任した本蔵義守東京工業大名誉教授(66)は10日の会合後の記者会見で、個人的見解と断った上で「東日本大震災のマグニチュード(M)9.0の超巨大地震が起きたから、終わったと考えるのは早急。防災上の観点からは、M8あるいは7台の上あたりの余震を想定すべきではないか」と述べた。 本蔵委員長は、地震調査委としては巨大余震がいつ、どのような形で起きるか分からないと説明。しかし、2004年にインドネシア・スマトラ島沖でM9.1の地震と大津波が起きた後、M8級の余震が相次いだことを踏まえ、心構えが必要との考えを示した。 |
JIJI.COM |
コメント
【#大相撲】 横綱 照ノ富士 引退の意向を固める
【#日向灘地震】割れ残り部が依然健在じゃし.怖いわなぁ
【#大地震】宮崎に大地震キタ━(゚∀゚)━!!(25/1/13)
【#大雪】宮崎市に降雪予報キター(25/1/11)
【#2025】あけおめ~ 2025年が始まったらしい...ドロドロドロ
2024年が終わりますなぁ 1年ありがとうございました
ついに宮崎市も氷点下気温キター(24/12/23)